ニュースウオッチ9▽“故意”に墜落 副操縦士宅捜索▽大塚家具・父娘の対立決着

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この番組のまとめ

フランス南東部で起きたドイツの旅客機の墜落について、旅客機を故意に墜落させた疑いがある副操縦士について、ドイツの検察は、日本時間の先ほど午後9時前、副操縦士の関係先から、墜落当日に、勤務を取りやめるように命じられた医師の診断書が見つかったと発表しました。 フランス南東部で起きたドイツの旅客機の墜落について、旅客機を故意に墜落させた疑いのある副操縦士について、ドイツの乗組員と見られる1人が船の近くで見つかりましたが、死亡が確認転覆した船が、底を見せて、高い波にもまれています。

フランス南東部、セーヌレザルプの対策本部です。 乗員の家族もこちらに到着しているんですが、対策本部としては、乗客の家族とは別々に行動してもらっています。 原因究明の鍵となるフライトレコーダーの発見も難航するという見方を示していまして、捜索活動の長期化が懸念されています。 日本人の家族は28日にも、こちらに到着する見通しで、対策本部では、捜索活動と家族の対応に、全力を上げることにしています。 対策本部が置かれた、フランスのセーヌレザルプから、権平記者でした。

東京都内に、難民支援を行っているNPOがあります。 こちら、東京・四谷にあるNPO法人難民支援協会です。 ここでは訪れた外国人が、日本政府に難民認定の申請をする際の手助けを行っています。 難民認定をする際は、膨大な資料が必要となりまして、増えている申請者に対応するために、こうして皆さん、が出るまでは、平均で3年かかるといわれていまして、その間、日本に残ることはできるんですけれども、生活が困窮する人が少なくないといいます。

報告してくれた井上裕貴リポーター、ニュースウオッチ9のレギュの診断書が見つかり、中には墜落の当日のものもあったと発表しました。 フランス南東部で起きた、乗客・乗員150人を乗せたドイツの旅客機の墜落について、ドイツの検察当局は、日本時間の午後9時前、西部のデュッセルドルフで声明を発表しました。 この中で検察は、ドイツ人のアンドレアス・ルビッツ副操縦士の関係先などを捜索した結果、病気で医師の治療を受けていたことを示す文書が見つかったことを明らかにしました。

そして日曜日にかけて見ていきまあすにかけては、高気圧圏内で、晴れて、春の陽気という所が多いお花見が楽しみな季節になってきましたね。 そのお花身の計画、土曜日、日曜日の天気、もう一度見ていきましょう。 投手を擁する、敦賀気比と仙台育英が対戦。 敦賀気比の平沼。 仙台育英の佐藤世那。 平沼は得意のスライダーで、仙台育英に的を絞らせません。 敦賀気比の3番林中。 敦賀気比が準々決勝進出です。 浦和学院、江口のストレートを、公式戦で初めてというホームラン。 追う浦和学院は3回、2年生の諏訪。