メッセージは各国のことばに日本語訳を添えたり、日本語で書かれたりしていて、アメリカからの花群馬大学医学部附属病院で、同じ医師による腹くう鏡手術を受けた患者８人が死亡していた問題で、病院の調査委員会による最終報告書の内容が、不十分だとする指摘を受けて、病院側は来週、調査をやり直すかどうか、協議することになりました。 この問題で、病院の調査委員会は今月３日、すべての事例で過失があったなどとする最終報告書を発表しました。
これと似たようなもの、見たことがありませんか？似たようなもの？実は、鹿沼の木工技術の起源は日光東照宮にあります。 東照宮の造営に携わった職人の多くが、その高度な技術は代々受け継がれ、屋台の彫刻師、黒崎孝雄さんです。 黒崎さんは屋台彫刻の美しさに魅了され、３３年前にこの世界に入黒崎さんとその弟子だけです。 和菓子の木型職人は、全国で１０人ほどしかいません。 こちら、鹿沼の木工技術を高く評価した東京のデザイナーが、職人に声をかけて実現しました。
この作者である中川李枝子さんなんですけど、今月、子ども向けではなくて、お母さんたちに向けたメッセージの本を、初めて出版したんです。 作家の中川李枝子さん８０歳です。 そんな中川さんが今月初めて育児の本を出版しました。 育児に悩む母親に対して、焦らないで大丈夫というメッセージを寄せています。 実は中川さん、昭和３０年から１７年間にわたって保育士として都内の保育園に勤務していました。 年はリオデジャネイロでオリンピックも予定されています。