今回 お邪魔するのは福島県二本松市。 この料理は 一体?お芝居では…二本松の魅力を たっぷりお届け。 おお! 何だ? おお!二本松藩の…。 何て事言うんだ!コロ蔵 よ~く見てみろ ほら!みんな きれいな金魚ばっかりじゃねえか!ふるさと 二本松の皆さん野菊の浩太朗ところで 兄貴! 何で 急にふるさとに帰ってこようって…?ここのな笹兵衛さんの娘さんがな近いうちに嫁にいくなんて事をちょっと うわさで聞いてな。
だから 今からおちかが呪文を唱えてバーバー バーバーイノキ ババー イノキババ!鬼婆様!ここにおる娘さんをいけにえに出すのはご勘弁下さいませ!駄目じゃ~!じゃあ どうなさったら許して頂けるんでございましょうか?あした わしのすむ岩屋に金を300両 持って来い!では さらばじゃ!ハハーッ!ああ! 消えた!おとっつぁん! 私いけにえになって 山へ行くわ!お前には幸せになってもらわなきゃ!どうしよう… かといって…。 笹兵衛のやつ早速 権利書と鑑札を持ってきよったわ~!ハッハッハッ!ホントだよ お前さん。
ここ 二本松市では江戸時代のころから安達太良山の伏流水と良質な米を使った酒造りが行われてきました。 今日は江戸時代の お酒について種智院大学名誉教授吉田 元先生にお話し頂きます。 日本酒なんですけども…今回 吉田先生に300年以上前のお酒を再現したものを用意して頂きました。
渡邉さんが こうやっていろいろと訪れた方にですねやっぱりボランティアでね説明たくさんして頂いてるんで番組の方から この ごきげんシールを差し上げたいと思います。 失礼致しま~す。 まず これ ざくざくといって二本松のホントに象徴的な伝統料理というか各家庭で作るものなんですけど。 ざくざくは お正月やお祭りの時に食べられる家庭料理です。 食べる前にこんな事言っちゃ失礼ですが…大松さんはお店を作ってしまったそうです。