鉄道写真家の中井精也さん、そして勝田真季さんです。 常磐線との接続駅の勝田駅で海を実はこの路線ですね、7年ほど前に、一度経営難に陥りまして、ちょっと廃線の危機に陥ってしまったんですけれども、そこで第三セクターとして復活しました。 ですけれども、東日本大震災でまた大きな被害を受けてしまいました。 ひたちなか海浜鉄道の起点です。 おらが湊鐵道応援団の皆さんなんです。 応援団の一人、毎日撮ってます。 出勤前ってことですか?東日本大震災の当時も、撮影をしていました。
社長?社長の吉田さん。 駅長じゃなくて?社長さん。 大幅なダイヤ改正やさまざまなイベントを行い、経営を改善させた名物社長です。 東日本大震災は、経営が軌道に乗ったやさきに起こりました。 そんな社長の支えになったのが、この応援ノート。 訪れたのは、阿字ヶ浦駅から車で10分ほどの、国営ひたち海浜公園。 200ヘクタールの敷地に、四季折々の花が一年中咲き誇ります。 その終着駅になるかもしれない国営日立海浜公園、これからは花、見頃を迎えます。
昨夜、群馬県高崎市内で買い物をしていた女性2人が、何者かに有害な液体のようなものをかけられて、足に軽いけがをし、警察ではイト高崎の店舗で、新潟県新発田市の44歳の女性が、買い物中に右足のふくらはぎ付近に痛みを感じたということです。 オオスズメバチの幼虫や熊の肉など、長野県南部にある伊那谷の貴重な食材をふんだんに使った、弁当の試食会が、きのう行われました。 この弁当は、長野県伊那市にある公園で桜を管理している地元のグループが、毎年、改良を加えながら販売しています。
さあ、そしてもう一品、今度はシラウオということで、別のお魚なんですね。 これは兵庫県の赤穂から送っていただいたシラウオになります。 海のシラウオでここまで大きくなるシラウオはなかなかないので、ものすごく築地の市場の中でも貴重なシラウオになります。 そこに色物の野菜なんかを入れていただいて、最後にシラウオを少し。 オリーブオイルとトマトが、このシラウオの甘みを引き立ててくれている感じですね。
皮が、ややしなび加減になったものも当然あると思いますが、むしろそちらのほうのが、甘みが乗って、非常にまろやかな味になりますんで、そのときが一番デコポンの食べごろなんで、ぜひ、覚えておいていただきたいと思いますね。 そしてお隣、こちらは?これはデコポンのみずみずしさと、キャベツのしゃきしゃき感がよく合いますね。 きょうは有賀さんとデコポン、ご紹介しました。 この中の薄皮ごと食べられるということで、このデコポンはビタミンCだけではなくて、食物繊維もたっぷりとることができるんだそうですね。