プロ野球「巨人」対「阪神」~東京ドームから中継〜

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18:12:40▶

この番組のまとめ

4番のゴメスから始まります対阪神初登板のアーロン・ポレダ1m98cm。 ノーアウトランナー一塁できのうおとといとヒットがありませんマートンを迎えるところです。 本人はあまり足を上げずに変化球も使いながらのボールカウントワンボールツーストライク。 球種はストレート、スライダーカット、チェンジアップといったところでしょうかね。 チェンジアップなんでしょうか。 チェンジアップでしょうかね。

軌道、スピードはスライダーと変わらないんですけどランナーが出てから、少しまっすぐが4キロ5キロぐらいスピードが落ちているんですけどセカンドランナーはゴメスなのではっきりいってランナーがいないぐらいの気持ちで投げていいと思います。 一方の梅野ですが、小久保さんきのうはかなりリード面でもバッティングの面でも開幕からずっと先発マスクを守っています、これで8試合目。 きょうは2番に片岡岩田との対戦の相性が去年は10打数ノーヒットでした。 岩田との対戦は去年4打数3安打ホームラン1本ですが井端が6番に入っています。

セカンドゴロスリーアウトです。 今は投げるタイミングを変えましたがスピードボールに対して阪神打線がタイミングが取れていません。 通常のタイミングでは振り遅れるということですね。 キャプテン坂本選手。 ここまでのチームの状態とキャプテンとしての心構えについて試合前に聞いています。 チームがいいときも悪いときも、僕個人的にもいいときも悪いときも常に同じ精神状態で26歳でキャプテンになった坂本選手です。