「演芸図鑑」に無事 帰還致しました。 この人の落語は 本当に楽しくてセンスがあって 最高です。 本当に改めまして 私 宮川花子そして こちら 羽生結弦です。 何のスポーツでも そうやけど金メダル 銀メダル すごいね日本の男子は。 ウエディングドレスが…。 夫婦って 面白い。 年代によって 全然感覚違うね。 夫婦ってさ 皆さん方どう思います?夫婦を漢字1文字で表したら何を入れます?みんな一緒に考えてみて下さい。 この間 面白かった20代 30代の奥さんが言うたのが夫婦は 愛やって。
修業なんて事を言いましてねよく 我々 お客様方に言われるんでございますよ。 それこそもうね お客様方の演芸通落語ファンのお客様方の中には噺家の修業というものは それこそもう 師匠に どなられて貧乏で貧乏で赤貧洗うような生活をしてそれこそ 飯なんかまともに食えませんから草摘んで 食ったりなんかして。 あれは まあ本当にもう大変なお仕事で私も昔 居酒屋さんでもってアルバイトをしていた事がございますけれどももう 拝見しておりますと大変でございますね。
お寿司は握れないけどねデミグラスソースは作れるんだよ」。 「寿司屋じゃ使わねえからね」。 それにな 親方寿司なんて食い物は江戸前で いなせで威勢のいい食い物だ。 あんたの そのしゃべり方がね寿司屋には合わねえんですよ」。 これから一生懸命 江戸前になる。 ほら 江戸前!」。 私が板場でもって刺身を引いている巻物を巻いている握りを握っている その時手元を1分でも2分でもいいじっと見つめてるなんて事がありゃ もう少…。 修業仲間の兄弟子が築地の方で 店開きましてねそちらの助に行かせて頂きます。
寿司なんてものは刺身なんてものはあんたが切った方がうまく切れるかい?面白い。 トロが 切り口から自己主張してるようだ。 「トロ専門 イカ専門? あなた方ねウニの軍艦巻なんてものはあれ 巻物作ってそこに 盛ればいいだけですよ。 さあ これから トロ切り イカ切りウニ盛り シャコ イクラ アナゴ 卵焼きとおのおののエキスパートが集まりまして8坪の店内に常時40人の板前がいるという大変な寿司屋に出世を致します。 おなじみ「寿司屋水滸伝」の一席。
今ね 突然 やりはったんでねカメラが押さえきれてないと…。 今 簡単に 分かりやすく言えば大部屋男子の方では メインですからね。 それはね みんな どこの世界でも当たり前ですけどねできて だんだん だんだんと順序があってカメラに映るようになるまではたっぷり時間かかりますよ。 カメラの前で芝居できるようになる」ってカメラの前で 使ってもらえますけど。 僕ら まだ下役は 技術がそこまで いってないから先輩がパッと斬られて次のアングルの時に ボンと引いた時どうしても 斬られた人が死んだ人がいないと駄目でしょ。