朝8時38分列車が滑り込んだのは新しく造られた女川駅。 そろそろ東北行きたいなと思ってたんですけどで 女川 調べたら こういうイベントがある という事だったんで…。 次のテント お願いします!せ~の!これは みんなで意見を出し合った女川の将来図。 その人たち全員が 女川町を見て知って感じてもらえればそれはそれでうれしいなと思います。 この心意気が 女川流だ。 いやぁ 立派な体格だけどサイズ大丈夫?大丈夫 大丈夫 大丈夫 大丈夫大丈夫…。 お願いします!出演者対応の次はスタッフの陣頭指揮。
すげ~! ハハハハ…! すげ〜!女川きっての「おだづもっこ」正樹の本領発揮だ。 ♪「あなたのそのハートいただきますっっっ!!!」♪「サラバ、 昨日をぬぎすてて」♪「勇気の声をふりしぼれ」♪「『じぶん』という名の愛を知るために」やばいね!正樹は女川の老舗かまぼこ店の4代目。 ふるさと女川町が大好き!「テレビで いっぱい女川の事をやってて町がもうすぐできるって聞いて帰りたくなりました。
社長の母のもとで専務を務め従業員からは 「広樹ちゃん」とかわいがられた。 社長イコールお母さんが困った時でも「まあ なんとかしてくれるべ」ぐらいの自分の中で 気持ちがあったし2時間も3時間もお昼寝しちゃったとかもう今日仕事したくねぇってなれば さぼってみたり。 当時 中学生だった姉の息子 亮太さんは震災後 広樹が引き取った。 従業員に支えられ 弁当販売や民宿まで手がけるようになった。 なっ 広樹!祭りを間近に控えた この日新しい町の建設現場に初めて 足を踏み入れた。