巨人のドラフト3位ルーキー、高木勇人。 高木のテンポがいいので攻撃にも流れが来ると、バットを降り抜いた。 終盤、貴重な追加点で、高木を援護する。 ずっと夢見てきたプロのマウンドで、圧巻のピッチングを見せた。 まず高木投手、プロ2戦目で完封勝利ですけれども、見事なピッチングでしたね。 もうすべてのボールでストライク取れるし、勝負できるし、これだけ思い切ってインサイドに投げれるピッチャーってジャイアンツに少ないんじゃないかな。 4回まで緩急を使ったピッチングでヒット2本、1点に抑えます。
連敗中の西武は、1回、1番の秋山。 バウンドすると、今度は大きく画面の右のほうに切れていくのが分かります。 それで世界を戦ってきた、このサーブの持つ意味ってどういうところなんですか?サービスは第1球目攻撃ということで、サービスから、そのあとの展開も非常に大事になってくるので、一番練習している技術です。 もう世界卓球もまもなくですよね、最後にその世界大会に向けて。 きょうの神髄!水谷隼選手に、お越しいただきました。 女子の78キロを超えるクラスでは、去年の世界選手権銅メダルの田知本愛選手が優勝しました。
僕は周りが言うほど、低迷してる、人気が下がってるとは思わない、先ほども出たように観客動員は増えているわけですから、ただ子どもたちが少なくなったのは確かだなと、それは社会情勢、社会背景があって、やっぱり、今まで僕なんか小さいころは、好きな所で好きな場所で好きな時間に、ボールとバットさえあれば野球できたんですけども、あまりにも規制が多すぎて、やっぱりグラウンドがなくなってきましたね。 バスケットとアメフトだと、奨学金がもらえるんですけれども、野球だとなかなか大学で奨学金、もらえないもんですから。
ちょっとご覧いただきたいんですが、複雑なんですけれども、分かりやすくいうと統括するのがNPB・日本野球機構、そこに1その昔はアメリカで…事件っていうのがありましたよね。 まあ、言ったら、JFA・日本サッカー協会の中のプロサッカーリーグの中の理事をPBのケースで言うと、オーナー会議の中でいうと、きちんと話し合いが行われて、ここが最終議決決定権になっているので。