訪れたのは、神奈川県三浦市にある三崎港です。 三崎といえば、このマグロ。 国内有数の水揚げで知られるまさにマグロの港なんです。 港ではマグロの競りの様子を上から見学できます。 鮮度を保つため、マイナス60度で冷凍されたマグロ。 マグロ漁師だった父。 長期に及ぶ海での生活では、マグロを少しもむだにしない漁師たちの心。 すべて手作業で、一枚一枚、マグロの勢いと立体感を表現します。 大漁旗作りを通して、マグロの町の心意気を感じてほしいからです。 こうやって自分で描くと、マグロにも愛着が湧きますね。
群馬県高崎市で、買い物をしていた女性が硫酸をかけられ、けがをした事件で、警察は、現場付近の防犯カメラに映っていた、高崎市に住む30歳の男を、傷害などの疑いで逮捕しました。 高崎市では、今月2日の夕方から夜にかけて、JR高崎駅に隣接する商業施設と、駅から4キロほど離れたショッピングセンターで、合わせて3人の女性が、足に硫酸や硫酸と見られる液体をかけられ、軽いけがをしました。
歩行者感知式の信号機は、さいたま市浦和区の住宅地の通学路に新学期のスタートに合わせて先月、導入されました。 今回はブロッコリーを主役としたスパゲッティを作ります。 沸騰点まで上がりましたら、ブロッコリーを入れていきます。 り、たくさんの人が行きかっていまして、今も千住は宿場町の面影が色濃く残っている場所なんですよ。 今回、その宿場町、千住を案内してくださったのが、この方です。 そんな宿場町の面影が残る千住の魅力を、なかださんと探ってきまこちらは宿場町通り商店街です。
今は、街の駅という施設になり、宿場町千住の歴史を伝える資料が数多く並んでいます。 これがイラストレーターになるきっかけだったんです。 千住に残る風景と、なかださんのイラストで、温かい作品になります。 2人で当時のやっちゃ場のにぎわいを想像しながら、イラストを描いてみることにしました。 最後に訪ねたのは、千住大橋のたもと。 千住は1689年、松尾芭蕉が奥の細道の舞台、東北に旅立った出発の場所と言われています。 イラストを通して、町を見ると、新たな発見がありました。