天皇皇后両陛下は、戦後70年にあたって、戦没者を慰霊するため、両陛下がレメンゲサウ大統領と会うのは、去年12月に大統領が来日したとき以来で、歓迎式典のあと、空港の貴賓室で大統領夫妻との会見に臨まれました。 両陛下は、夜には両陛下の訪問に合わせて招かれた、ミクロネシアとマーシャル諸島の大統領夫妻と共に、歓迎の晩さん会に出席されることになっています。 そしてあす、激戦地となったペリリュー島を訪れ、生き残った元日本兵や、遺族らも見守る中、日本政府が建てた慰霊碑に花を供えて、犠牲者の霊を慰められます。
そしてさらに、ソルトが注目したのは、ホットドリンクというワードです。 これ、都内の大手コンビニチェーンの店舗なんですけれども、ホッですけれども、入学、進級に合わせて、もうすっかり春だから、ホットお安くしますということでおおは先週、このように告知していました。
警察の調べによりますと、高島元校長は去年1月、フィリピン・マニラ市内のホテルの部屋で、13歳くらいの少女とのみだらな行為を撮影し、デジタルカメラに画像を保存していたとして、児童ポルノ禁止法違反の疑いが持たれています。 高島元校長が、フィリピンの教育について情報誌に寄せた文章です。 警察によりますと、高島元校長は、昭和63年から3年間、仕事でフィリピンに派遣されたあと、去年までの20年以上にわたり、年に3回、フィリピンを訪れていました。
創業260年を超えるこの老舗和食器メーカーのたち吉なんですが、ファンドの支援を受けて、どう変わろうとしているのか、再建に踏み出す企業の春を取材しました。 高級和食器の代名詞ともいえる、たち吉ブランド。 こうしたブームに乗って、和食とともに、和食器も一緒に販売して、将来的にはアメリカやヨーロッパなど、海外にも販路を拡大していきたいと考えています。 日本の伝統を受け継ぐ老舗で、食生活の変化もありますし、核家族化もありますし、たち吉に限らず、和食器業界全体がちょっとこういう状況だということですね。
気象庁によりますと、東日本や北日本の上空には、この時期としては強い寒気が流れ込んでいるため、関東各地で真冬並みの寒さとなりました。 気象庁によりますと、上空に寒気が残るため、あすの朝も各地で気温が平年を下回る見込みで、最低気温は札幌市で氷点下4度、長野市で氷点下1度、仙台市と宇都宮市で0度、東京の都心で3度などと予想されています。