統一地方選挙前半戦、北海道知事選挙で、現職の高橋はるみさんの当選が確実になりました。 10の知事選挙と5つの政令指定都市の市長選挙。 では知事選挙と政令指定都市の市長選挙、詳しく見ていきます。 与野党が対決する構図となった北海道知事選挙。 自民党北海道連と公明党北海道本部が推薦する無所属で現職の高橋無所属で現職の広瀬勝貞さんが、4回目の当選を確実にしました。 かわって福井県知事選挙です。 自民党福井県連、民主党福井県連、公明党福井県本部が推薦する、西川一誠さんの4回目の当選が確実になりました。
NHKの出口調査によりますと、無所属の現職で、自民党、民主党、公明党、新党改革が推薦する荒井正吾さんと、政令指定都市の市長選挙です。 自民党と民主党などが対決する構図となった札幌市長選挙。 自民党、民主党、公明党が推薦す北海道知事選挙で当選が確実になりました、高橋はるみさんの事務所の様子です。 高橋さんは旧通産省出身、北海道経済産業局長などを歴任したあと、平成15年の知事選挙で初当選し、3期務めました。
奈良県知事選挙は現職の荒井さんと、無所属の新人で、誰に投票したかを見ていきます。 荒井さんは、自民党支持層のおよそ70%、民主党支持層のおよそ40%、そして公明党支持層の90%近く、さらには支持政党を持たない無党派層から30%余りの支持を得て黄色で表していますが、自民党支持層の20%余り、んが優勢です。 荒井さんは海上保安庁長官や、参議院議員を経て、2期8年、知事奈良県が経済面で自立する必要性を訴えた選挙戦でした。
具体的には、高橋さんご自身、どのような立場を取られるのか、まか?3月26日告示になる2週間ぐらい前でしょうか、3月初めにJA北海道の代表の皆様方と道議会の方々と共に、私自身、林農水大臣に申し入れをいたしまして、重要品目をしっかり守ること、きぜんとした態度で交渉すること、そういったことの申し入れをいたしているところであります。
また、統一地方選挙とはいいますものの、東京都知事選挙は今回初めて外れまして、首都決戦がなくなりました。 ではここで、大分県知事選挙で当選確実になりました、現職の広瀬勝貞さんと中継がつながりました。 今回、事実上、ては、保革の対決とかそういう気持ちは全然なくて、これまでやってきた県民中心の県政、いわゆる県民としての仕事をやってきたと、そういう気持ちですから、これからもそういう気持ちで、回の統一地方選挙なわけですけれども、大分でも高齢化や人口減少、進んでいると思います。
さあ、ここで神奈川県知事選挙で当選が確実になりました、少という課題、どのように取り組んでいかれますか?この神奈川県の場合には、超高齢化の進み方、これが圧倒的に早いんですね。 これによってですね、その最先端陽光発電の普及など、エネルギー政策の転換を訴えて、当選されましたけれども、1期のこの4年間でそのエネルギー政策、どの程度、進んだというふうにご自身でお考えになり、また2期目はどのよう今回は、集中型電源から分散型電源へ、エネルギーの地産地消を目指しましょうということを言ってまいりました。
関東の5つの県議選については、19の選挙区合わせて256の投野さん、自民党の内田さんがやや優勢です。 自民党の現職で公明党が推薦する原さん、自民党現職で、公明党が推薦する井下さんなどが当選確実となっています。 自民党の平池さんが優勢、最初は埼玉県議選党派別の獲得議席です。 埼玉県議会議員選挙は、過半数の47議席以上の当選を目指しました。 次は千葉県議選、まずは党派千葉県議会議員選挙は、95人の定員のうち、過半数を占めていた自民党に対し、ほかの政党がどれだけの議席を獲得できるのかが焦点です。
千葉県は東京への通勤圏にある地域で、商業施設などの建設が相次ぐ一方、有識者の推計では、農村部を中心に、統一地方選挙前半戦、10の知事選挙のうち、自民、公明両党と、民主党が事実上対決する構図となった北海道と大分の知事選挙では、ともに与党が支援する候補が当選を確実にしました。 残る8つの知事選挙では、奈良を除く7つで、いずれも現職の当選が確実となり、自民党と民主党などが対決する構図となった札幌市長選挙は、民主党と維新の党が推薦する新人の元札幌市副市長が初めての当選を確実にしました。
まさに待ったなしの状況だと思うんですが、どんな手を打っていかれますか?今までも少子化対策だとか、移住政策をやってまいりまして、移住者も増え、合計特殊出生率も1.62まで上がってまいりました。
平井さん、ありがとうござい今回、知事選挙に立候補した現職の中では最も若い40歳ということですが、選挙戦では、待機児童対策ですとか、子どもの学力向上を訴えてこられました。 なのでその食の産業振興ビジョンというものを作らせていただきま式年遷宮で、大きなチャンスを得た観光、これも情報発信中心になってしまっていますので、人材育成や事業環境整備、そういう観光を産業化していく、そういうことにも取り組んでいきたいというふうに思います。
知事選挙と市長選挙で民主党と事実上、対決する構図となっていました。 こちらは奈良県知事選挙で当選が確実になりました、荒井正吾さんの陣営です。 奈良県知事選挙は無所属で自民党、民主党、公明党、奈良県知事選挙は現職の荒井さんの当選が確実になりました。 それから政令指定都市の市長選挙、これでも札幌市長選挙以外、すべて、共通して言えますのは、安倍政権が地方創生を重要課題に掲げ、これまで以上に人口減少、それから高齢化対策に注目が集まる中で、地方のパイプとでも言いましょうか、経験に裏打ちされたその政治とだと思います。
奈良県知事選挙で、当選が確実になりました現職の荒井正吾さんの事務所の様子でした。 これで、知事選挙はすべて、現職が再選を確実としています。 では、与野党対決となった北海道知事選挙の選挙戦です。 では、知事選挙、政令市長選挙の開票状況。 合わせて15の知事選、政令市長選のうち、これまでに票が入っている選挙を見ていきます。 まず与野党対決となった北海道知事選挙です。 続いて、三重県知事選挙です。 奈良県知事選挙です。 自民、民主、続いて鳥取県知事選挙です。 続いて島根県知事選挙です。
では知事選挙、政令市長選挙でこれまでに当選確実になった方々の声です。 札幌オリンピックですね、これ、札幌だけではなくて広域開催も含めて、北海道全体で取り組んでいく、さまざまな対象に対して、…し、ここにありという強さということも、の知事選挙は、現職と新人の2人の争いでした。 10の知事選挙と5つの政令市長選挙、すべて当選確実が出てここからは関東地方の開票速報です。 関東ではきょう、神奈川県知事選挙や、神奈川、埼玉、千葉、群馬、それでは横浜放送局からお伝えします。