MLB・アメリカ大リーグ「レッドソックス」対「ヤンキース」田中先発予定

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この番組のまとめ

田中投手の姿が見えています。 開幕2戦目の田中初球はストライクでした。 レッドソックスのオーダーです。 キャッチャーのハニガンも新加入の選手です。 前回の登板に続いて初回は0点に抑えた田中投手です。 去年の4月に大きなホームランを打ったオルティーズですがそのオルティーズを抑えた田中投手です。 昨シーズンは薬物規定違反で全試合出場停止でした、ロドリゲス。 レッドソックスの開幕投手今シーズン2回目のマウンドです。 レッドソックス一筋9年目の選手です。

先頭バッター、フォアボール1回の裏ヤンキース1番のエルズベリー俊足のランナーが出塁です。 キャッチャーのハニガンサード、サンドバルレフトのラミレスが、新加入の選手です。 開幕から少しつながりを欠いていたヤンキース打線この試合初回大きなチャンスを迎えました。 アウトは1つワンアウトランナー一塁です。 バックホルツに対しては通算で25打数、4安打打率は1割6分と悪いんですが2本のホームランを打っているバッターのタシェアラです。

真ん中に入った球ライトへ大きな当たりホームランヤンキースツーランホームランで2点を追加しました。 なかなか打線がつながらなかったヤンキース、そのうっぷんを晴らすかのような初回の攻撃です。 最後はセンターフライようやく終わりました1回の裏、ヤンキースの攻撃は打者一巡10人を送り込んで7点を先行しました。 2者連続のホームランベテランが多いヤンキースの野手陣。 開幕戦は7イニングを投げて無失点勝ち投手というバックホルツでしたがこの試合はさんざんな立ち上がりでした。 セカンドドリューワンアウト。

ラインアップの中でまだヒットのないナポリです。 ナポリとしては得意な田中を打って開幕を迎えたいというところでしょうか。 相性的なものも田中投手自身分かっていると思います。 フォアボール1つ許しましたがベンチに戻った田中です。 田中投手のリポートです。 ジラルディ監督は鍵は変化球のコントロールとストレート1勝5敗は避けたい。 でも田中投手も7点もらったというところで気は楽だと思うんですけれどもちょっともらいすぎというところで余裕が出てきてしまうかもしれません。

レッドソックスの投手陣は、きょう投げているバックホルツ。 スイッチヒッターも含めるとスターティングラインアップの中で、9人中8人が左打席に立ちますヤンキース。 ヤンキース田中将大の開幕から2試合目の先発登板大きくヤンキースがリードしています。 田中投手は前回の登板の映像をみずから見直しました。

前線が東へ進むため、西日本の太平洋側ではこれからさらに、あすの午後からあさってにかけて、上空の強い寒気が西から近づく見込みで、雨がいったん弱まった地域でも、再び大気の状態が不安定になり、ひょうが降ったり、竜巻などの突風が発生したりするおそれがあります。 ヤンキースはリベラがチームを去り、ジーターが去り顔と呼べる選手がだんだん少なくなっている中でロドリゲスに対する期待が大きくなっていますね。 きょうのラインアップを見ても20代は、新加入のグレゴリウスだけ。

田中投手に関する話題もう1つあります。 ヤンキースの球団が田中投手にちなんでこのようなVTRを作りました。 4回の表ボストンレッドソックス。 ツーストライクからしてはよく見たなというそうして追い込んでから慎重になりすぎたというそういうピッチングでもあります。 オルティーズのようにツーストライクからフォアボールにならないようにランナーはためたくありません。 スプリットがベースの前とかベースの上とか中軸をどう打ち取っていくか。 ここはきょうの田中投手のポイントになりそうです。

何か原因は考えられますか?3番から始まってオルティーズに対してツーストライクに追い込みながらいいところで勝負しようとこの回は23球のうちボールが13球、それもスプリットがほとんどボールです。 キャッチャーのマッキャンもスプリットが使いづらくなっていると思います。 これまでは追い込めばスプリットを投げて三振というイメージがわくんですがこの回にかぎってはそういうことがちょっとできないようなピッチングです。 スプリットが厳しいこのイニング。

レッドソックスに追い上げられたその直後9対3、きょうはヤンキース打線がつながります。 チームの開幕投手を打たされたバックホルツ今シーズン2試合目の登板。 ここまでレッドソックスが連勝しています。 サウスポーのブレスロウマウンドに上がります。 レッドソックスとしては開幕を任せたいピッチャーですし今シーズン中心になったピッチャーでしょうか。 ブレスロウは6年連続で60試合以上投げているピッチャーです。 3連勝と状態のよかったレッドソックスですがきょうは先発のバックホルツが崩れました。

6番のロドリゲス初回に貴重な3点をリードしていライバル球団どうしレッドソックスとヤンキース。 今シーズンのヤンキース指名打者はこのロドリゲス、ロドリゲスと合わせてつくこともあると思います。 ロドリゲスがファーストにつくこともあると思います。 先発バックホルツがノックアウトされましたレッドソックス。 ロドリゲスはブレスロウに対して通算6打数フルカウント、ランナーはスタートを切ります。 審判もなかなか手をあげにくいというロドリゲスがフォアボールを選んでまだまだ攻撃は続きます。

オルティーズにも先ほどのフォアボールツーストライクからねらいにいってフォアボール。 ちょっと気になるのが4回5回とちょっとサインが合いづらい5回4失点という内容日銀の発表によりますと、先月の企業物価指数は、化学製品も値下がりしたことなどによるものです。 日銀は、企業物価指数は、原油価格の下げ止まりを反映して、下落幅は縮小してきており、今後の動向を注視したいと話しています。

ノーアウトランナー一塁で先頭バッターフォアボール5回のヤンキースの攻撃です。 盗塁失敗、ワンアウトランナーありません。 田中本人もまだ開幕だしこれから試合開始当初は12度で、始まってすぐに10度になりましたという現地からのリポートもありました。 ヤンキースブルペンは29番カーペンターがウォームアップを始めています。 盗塁失敗でランナーがなくなったという援護をもらいながらもピッチャーのブレスロウこの回2つ目のフォアボールです。

レッドソックス6回の攻撃です。 その中でレッドソックスのこうやってボガーツ、ベッツなど若い選手がいて、そこにペドロイア、オルティーズなどがいるのといないのとそういう選手がいるのといないのとでは違いますね。 レッドソックスはおととしワールドチャンピオンになりました。 4回にツーストライクまでオルティーズを抑えながらそこからフォアボールを出したというところからね。 球数としては非常に多いんですが1イニングに38球を投げたというのは田中投手にとっては自信になる。

レッドソックス3人目のピッチャーがマウンドに上がっています。 レッドソックスも開幕投手を務めたバックホルツがきょうは先発でしたが4回途中でマウンドを降りました。 スイッチヒッターのベルトランは右打席に入っています。 ベルトランそしてタシェアラとスイッチヒッターが続きます。 ナックルボーラーのライトのときには右打席でホームランを打ったんです。 6回の裏のヤンキースの攻撃狙いはどうでしょうか?ナックルボーラーですから左のほうが打ちづらいなというように右打席のほうが変化が少なく感じるんです。