プロ野球「広島」対「中日」~マツダスタジアムから中継〜

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この番組のまとめ

きょうはドラゴンズが大きくオーダーがかわっていましてルナの名前がスターティングメンバーにありません。 確かに黒田が、球数少なく投げようという意識があるとともにドラゴンズも早く打っていこう、追い込まれる前に打っていこうと与田さん、その辺の意識ドラゴンズ打線ずっと初回から変わらないでしょうか。 追い込まれる前にという意識が強いと思うんですけどただドラゴンズが意識をするほどきょうの黒田のコントロール、精度は高くないと思うんです。

北海道の自然や文化、歴史にまつわるさまざまな展示を集めた、厚別区にオープンした北海道博物館は、これまでの北海道開拓記念館と、道立アイヌ民族文化研究センターを統合した、道立の総合博物館で、北海道の自然、文化、歴史をそれぞれのテーマごとに幅広く知ることができます。 今のチェンジアップ梵の初球もそうですが右方向に打とうと思っているところにすっと沈みますからショートのほうにバットのヘッドがかえってしまうんです。 チェンジアップがいいんですよと言ってましたけど自信を持っていますよね。

黒田が先ほどドラゴンズのピッチャーの若松を打席に迎えたプロ入り初勝利の権利が消えるとアウトコース、ボールゾーンから軌道としてはツーシームのようなボールですよね。 亀澤がヒットを打ってランナー一塁となりますが、続く大島ショートゴロダブルプレー1回を3人で抑えた黒田です。 會澤がバントで送ってランナーが二塁ピッチャーの黒田はライトへの浅いフライ。 しかしそのあとツーアウト二塁、一塁となって打席に黒田最後はチェンジアップ。

甲子園の阪神巨人5回戦巨人田口で始まって阪神が1回ゴメスのヒットで先制しました。 QVCマリンフィールドロッテ対ソフトバンクロッテが2対0と先行しています。 パ・リーグはことしは優勝候補そして大型補強のオリックスがちょっと出遅れていますね。 先発の金子、そしてそして平野、ですけれど全く逆算も何もできないというパ・リーグの負け越しを一手に引き受けてしまっているというオリックスです。 自分のストライクゾーンとアンパイアの取ってくるストライクゾーンのギャップがある。 フォークとスライダー。

チェンジアップです。 チェンジアップが4回5回のピンチを切り抜けました。 117キロこれもチェンジアップですか。 チェンジアップとストレートあまり見分けがつかないです。 カーブだけ少し違うなと思いますけれど見分けがつきませんからストレートを待ちすぎると早すぎますしチェンジアップを待つと落ちてしまいます。 バッティングカウントで今のも、チェンジアップだったんですけれどうまく打ったほうですよね。 チェンジアップはなかなか狙えないという話が梨田さんからありました。

チェンジアップをショートゴロを打っています。 バッテリーは一、二塁間に打たせたくないんですけれどそういう配球になってきますか。 今もチェンジアップですけれどね少し引っ張りの意識が強いんで追い込まれると多少は変わると思いますけれど。 チェンジアップが来るような感じがしますね。 チェンジアップだと読まれるだろうということでストレートにしたんでしょうね。 今の詰まり方を見るとチェンジアップが甘かったらですね。

そしてピンチヒッター小笠原。 松井雅人に代わってピンチヒッター小笠原そのあとは藤井がネクストバッターボックスに入っていますが。 カープとしては若松、ピッチャーが7回の表あと3イニングですが小笠原というバッターは少々ねらったのはそんなには空振りしないバッターなんです。 ワンアウト三塁二塁同点の場面です。 カープバッテリーはスリーボールワンストライクから小笠原に勝負に行くのかどうか。 そしてラストバッターピッチャーの若松にかえって藤井を送りました。

センターへタイムリーヒット二塁ランナーはタッチアウト。 中日がまた1点を加えて2対1二塁ランナーの武山タッチアウトになりましたが足を押さえています。 三塁ランナーの武山がホームでタッチアウトスコアは2対1ドラゴンズ1点リードと変わりました。 ラストバッター、レフトの藤井とまさかという谷繁監督が急きょ、マスクですから肩の状態とか体は万全ではないんですよと谷繁は話していましたが。 ヒットエンドランノーアウト、一塁二塁打ってきました。 たったの5球でワンアウト、二塁三塁ですよ。

チェンジアップがあるということと縦の大きなカーブがありますのできょうのピッチングだと谷繁監督も使おうともう1回、あるいはもう2回というチャンスは十分考えられると思います。 きょうは、若松が試合を作るピッチングをしました。 すばらしいピッチングを見せました。 抑え、8回をいくセットアップこのあとを決めないときのうのカープの中崎は非常にいいピッチングをしました。 その中できのうは中崎が8回で、ぴしゃっと3人3者3人で抑えるというピッチングを見せました。

3番に入っている途中からレフトに入った鈴木誠也に代わって天谷です。 ルーキーから、あれだけ投げてただ、リリーフのピッチャーというのは結構、1年頑張っても2年目で2年目のジンクスと言われますけど。 打ったのはやはり若松のチェンジアップ。 やはり打ったのはチェンジアップでした。 ピッチャーは又吉に代わっています。 まさにきょうのようなゲーム、でも登板するリードしていれば当然登板がある勝っていても同点でも、負けていても行ってくれるというね。 谷繁選手兼任監督がバッティングの準備をしています。

ラストバッターにピッチャー中崎です。 ジャイアンツの阿部選手もファーストで始まったんですけれど突然キャッチャーでプロテクター、マスクを付けますとやっぱり阿部なんだという。 ツーベースを打ってファーストを回る前ぐらいから相川の故障ですから阿部選手のけがは痛いですね。 長打力と言いますとドラゴンズもカープも1人で1点取ってくるという選手去年37本打った人がいませんのでバッテリーが相当神経をつかいますからそういう神経を分散させなくてはいけないんですけれどね。

やっぱり打ちたい打ちたいというこの3連戦は最初のナゴヤドームの3連戦2試合がサヨナラゲームでした。 しかしことしは本当にクロスゲーム、サヨナラゲームが多い特にセ・リーグです。 ドラゴンズのピッチャーは田島に代わっています。 球速ではなくて、制球をしっかりきょうは7番に入っていますがトップバッターの有力な候補であることは間違いありませんね。 緒方監督自身がトップを打ったりあるいは非常に快足で強肩でそういう選手でしたから野間のような選手を欲しがっていたことはよく分かります。

ワンアウト、二、三塁のチャンスを作ってトップの丸ファーストゴロでバックホームはできません一塁がアウト2対2に追いつきました。 楽天対日本ハム、5回戦は日本ハムが2対1リードの6回裏後藤のタイムリー日本ハムは上沢から谷元です。 リリーフピッチャーは大変ですよ。 やっぱり序盤からリリーフピッチャーがないと1人2人に偏ると故障につながるんですね。 タイガースのJFKの時代は6回まで勝っていたら必ず勝つというそういうリリーフピッチャーでしたね。

速い球フルスイング。 きょうはルナがいませんけれども外国人選手が3人名前をラインアップに連ねていてそれで3人の外国人選手はホームランをまだ1本も打っていません。 三振、135キロですが福田フルスイング。 フルスイングの福田でした。 取れずに、平田もある程度速いボールを待っていたと思うんですけどヒースも決めにいく平田も決めにいくところで平田のほうがVTRで見てもスイングがスムーズというかリラックスしていますよね。 ヒースが連続三振で気分が乗ってまた3者連続三振だとなりやすいところでしたからね。

ワンアウト。 ワンアウトから新井ヒット。 ワンアウト、ランナー一塁。 ツーボールからだとヒットエンドランをかけると2−1からの1球ツーボールツーストライクと並行まっすぐと読みながらバッター差し込まれているんですね。 右中間落ちた一塁ランナーは三塁にいく。 ワンアウト三塁一塁。 ワンアウト、三塁一塁、真ん中ですね。 まだ最初のバッターの天谷の当たり松井佑介がナイスキャッチしましたけれども内野は、前進です。 当たりを見て二塁ランナー三塁ランナーがかなり出たんですがそれを抑えて一塁のベースを踏みに入りました。