きょうは西日本と東日本の太平洋側を中心に、非常に激しい雨高知県土佐清水市の現在の様子です。 きょうは太平洋側を中心に、激しい雷雨となる見込みで、奄美地方では昼ごろにかけて、西日本では今夜にかけて、東日本では昼ごろからあすにかけて、局地的に１時間に５０ミリ以上の非常に激しい雨が降るおそれがあります。
ＴＰＰを巡って甘利経済再生担当大臣は昨夜、アメリカのフロマン通商代表との間で、およそ半年ぶりとなる日米の閣僚級協議を行いました。 卸売り業者などの間で取り引きされるコメの価格の値動きがここ数年不安定になり、農家の経営を圧迫しているとして、ＪＡ全農・全国農業協同組合連合会は、コメの取り引き価格の決め方に一定の基準を設けることになりました。 まず、帯とは、るのが、ＡＩＩＢ・アジアインフラ投資銀行です。 この一帯一路構想とそれを支えるＡＩＩＢの設立ですが、その背景には中国のさまざまな思惑や事情があるようですね。
ですから具体的にどういった感じに、これがなってくるのかというのは、しばらく見て、全く協力しないわけじゃないんですけど、この２つの組織を使って、協調融資なり、共にプロジェクトをやるなからの５年間に必要な事業費は５兆円程度とする試算をまとめ、今後、事業の選定や、財源確保の在り方の検討を本格化させることにしています。 政府は、東日本大震災の復興事業のほぼ全額を国が負担する、集中復興期間が今年度で終わることを踏まえ、来年度・平成２８年度から５年間の復興支援の新たな枠組みを、ことし夏までに策定することにしています。
南アフリカ政府は、犯罪行為に対しては断固たる措置を取るとして、治安部隊を配置して、取締りを強化するなど、事態の鎮静化を急いでいますが、失業や治安の悪化は、外国人のせいだと訴える住民たちの不満は解消されていません。 事件があった河川敷では、２か月たった今も上村さんの死を悼む、多くの人が訪れています。 手紙や縫いぐるみ、そして上村さんが大好きだったバスケットボー宮崎県の中学生からのメッセージもあります。 しかし、上村さんが中学生になってからは、次第に話す機会が減っていきました。
憲法改正を巡っては、自民党が衆参両院の憲法審査会で、最初の発議の項目を絞り込むための議論を活発化させる方針で、党内では、最初の発議を２年以内に行いたいという意見も出ています。 こうした中、公明党は党の主張を整理する必要があるとして、あさって、憲法調査会を開き、およそ２年ぶりに憲法改正を巡る議論を再開することになりました。 一方で、山口代表は、機は熟していないと指摘していて、公明党は期限を設けず、憲法調査会での議論を慎重に進めることにしています。