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この番組のまとめ

津波注意報が宮古島・八重山地方に出されています。 津波注意報が出た宮古島・八重山地方の皆さんは、海岸や川の河口付近から離れ、近づかないでください。 そしてこの地震で、津波注意報が宮古島・八重山地方に出ています。 宮古島・八重山地方に現在も津波注意報が出ています。 津波注意報が出た宮古島・八重山地方の皆さんは、海岸や川の河口付近からは離れ、近づかないでください。

津波注意報が出た地域の方は、テレビの画面は現在の石垣島から見た海の様子です。 現在も津波注意報が、宮古島・八重山地方に出ています。 津波注意報が出たことを受けて、黒島にある竹富町立黒島小中学校では、全校児童・生徒の15人と教職員の合わせておよそ30人が、校舎の屋上に避難するということです。 津波注意報が出ているということなんですけれども、現在のところ、津波に関する情報は、市役所のほうに寄せられていますでしょうか?今は市民の方からは、寄せられてないんですけど。

沖縄県与那国町によりますと、津波注意報の発表を受けて、主に役場の職員で作る消防団が、消防車などを出して、沿岸に近づかないよう、住民に注意を呼びかけているということです。 与那国町では津波注意報の発表を受け、町には地震による被害の情報は入っていないということです。 そして竹富町役場では、津波注意報が出されたことを受け、防災無線で注意を呼びかけています。

津波注意報が出ている宮古島地方や八重山地方に、航空機や巡視船を出して、港などにいる人に対して、今月15日に東京都内の病院に検査のため入院し、翌16日以降、衆議院本会議を欠席するなどして、体調の回復に努めてきました。 お伝えしていますように、きょう午前10時43分ごろ、沖縄県で震度4の揺れを観測する地震があり、気象庁は沖縄県の宮古島・八重山地方の沿岸に、津波注意報を発表しました。

気象庁は、沖縄県の宮古島・八重山地方の沿岸に津波注意報を発表テレビの画面は、現在の宮古島の様子です。 津波注意報が出ているのは、沖縄県の宮古島・八重山地方の沿岸で、与那国島と石垣島、それに西表島では、すでに津波が到達していると見られます。

そして沖縄県内では、すでに海開きを行っている所があり、海水浴やダイビングなどを行っている人もいることから、津波注意報が出されている自治体では、こうした人たちに海から離れるよう、防災無線などで注意を呼びかけています。 西表島にあるダイビングショップでは、午前中から6人のダイバーが海に出ていったということですが、津波注意報を受け、インストラクターと連絡を取って、ダイバーに海から引き揚げるよう呼びかけているということです。

宮古島市役所によりますと、地震の揺れは感じず、これまでのところ、被害の情報は入っていないということですが、津波注意報が出たことを受け、宮古島のほか、伊良部島、くりまじま、池間島、大神島、そして津波に備えて、漁船の一部は沖合に出ているということです。 そして竹富町役場では、津波注意報が出されたことを受けて、防災行政無線で注意を呼びかけています。 そして津波注意報を受けて、西表島の沖合にある黒島のビジターセンターによりますと、島では防災行政無線によって、海に近づかないよう呼びかけが行われているということです。

気象庁は沖縄県の宮古島・八重山地方の沿岸に津波注意報を発表して、海岸や川の河口付近に近づかないよう呼びかけています。 津波注意報が出ているのは、沖縄県の宮古島・八重山地方の沿岸で、予想される津波の高さは1メートルです。 気象庁の観測によりますと、この地震で震度4の揺れを沖縄県の与那国島、震度3の揺れを沖縄県竹富町の西表島で観測したほか、震源の深さはごく浅く、地震の規模を示すマグニチュードは6.8と推定されています。 宮古島、津波の到達予想時刻は午前11時40分です。

沖縄県に津波注意報が発表されたのは、おととしの2月6日、南太平洋のソロモン諸島でマグニチュード7.9の大きな地震があり、沖縄・奄美や九州から北海道の太平洋側にかけての沿岸に、津波注意報が発表されて以来のことです。 気象庁は沖縄県の宮古島・八重山地方の沿岸に津波注意報を発表して、海岸や川の河口付近に近づかないよう、呼びかけています。 津波注意報が出ているのは、沖縄県の宮古島・八重山地方の沿岸で、そして宮古島でも、到達予想時刻11時40分を、先ほど迎えました。