スタジオパークからこんにちは 駿河太郎

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この番組のまとめ

きょうのゲストはプレミアムよるドラマ「その男、意識高い系。 ありがとう!本日のゲスト、俳優の駿河太郎さんです。 コメディーなんですけれども意識高い系に振り回される。 駿河太郎さんへの質問やメッセージをお寄せください。 駿河太郎さんはスタジオパークからこんにちはは4年ぶりのご出演です。 コメディーなんですけれども意識高い系。 意識高い系とは、夢や理想を語り一見優秀に見えるがみずからの価値を世に認めさせることが最優先で実力と行動が伴わない非常に惜しい人間のことである。

今回のお話をいただくまで意識高い系、というのが世間的に出ていることばだというのを知らなかったですね。 今回共演した林遣都君とかは20代前半ですし話をしていたというのがすごい印象的でしたね。 林遣都君はしっかりしているなと。 今回共演されてみてどうでしたか。 駿河さんのことを林遣都さんはどう見ていたのかお話を伺いました。 こんにちは、林遣都です。 僕、このお仕事役者業をやっている先輩の中で間違いなく、一番慕っている人なんですけど。

林さん、以前出演した映画の撮影現場で駿河さんのことをきっ、気持ち悪いと思ったことがあるそうです。 「カーネーション」では綾野剛さんに人気が集中していましたが私は駿河さんの笑顔が1番だと思っていました。 寡黙な中にいろいろと思いがあることが、駿河さんの体全体から漂う雰囲気で伝わりました。 口ばっかりの一条ジョーにいらいらしているときにタイミングよく駿河さんが現れてがつんと言ってくれるのですっきりします。 最終回、駿河さんが一条ジョーをやっつけてくれることを願います。

林遣都さんの言いぶりだと駿河さんは絶対にそういうシーンがあったら後ろからいくと決めているみたいな感じでした。 そんなぎゅっとするシーンもさらにこのプレミアムよるドラマ5月12日にスタートする新しいドラマ「ランチのアッコちゃん」。 駿河太郎さんにギュギュっと迫っていただきましょう。 駿河太郎さんは1978年、兵庫県生まれ。 中学時代は柔道高校はバスケットボールに夢中になるスポーツマン。 そこで音楽を始めた駿河さんは卒業後、イギリスへ2年間留学。

写真は去年の舞台ですね「コンプレックス ステッカー」うちの事務所が企画して初めて舞台をやったんですけれどもそういう話があると聞いたときにどうしても鈴木おさむさんに脚本を書いてほしいと話をして書いてくださってたかはたさんという監督が演出で入ってくださって本当に自分で自分を演じるんです。 自分の父親がコンプレックスとかひと言で言われるとさ、普通に頑張ってるほうも腹が立つってこと分かってほしいよね。

そういう転機を迎えてさらにステップアップしている駿河さんさっきの今までの夢二の世界観はどちらかというとファンタジーに近い、真田さんがやったものもそうですけれどもね。 僕は人間味を出したいなと思って画家だったりとかビジュアルを作ったりするテキスタイルを作ったりするところで評価されているけれども人としては本当に男やから僕は少なからず分かる部分もあるんですけれどもすごい人間味を出したいなという気持ちで演じさせていただきましたね。

関西出身ですしでも記憶がないんです。 いきなり並んだとたんに伊藤さんも関西弁になりましたね。 大体朝ごはんなんでちょっと、寝汗かいていたりするので塩分とかを。 もうできたの?炒めるだけというか目玉焼きに添えると。 駿河家伝統の定番朝食目玉焼きとウインナー炒めでございます。 完成!拍手料理というかなんというか。 ウインナーでごはんなんですか。 普通ウインナーだとパンかなと。 普通にこのままウインナーを食べてください。 それでウインナーも。 ウインナーもそうですし、たくあんでも。