でも今日の「きん☆すた」を見ればガラッと 見方が変わるはず!更に 産業遺産を体感できちゃう意外な楽しみ方も ご紹介!さあ 皆さんも…「きん☆すた」特別企画「世界遺産への道」。 今日 特集する「明治日本の産業革命遺産」なんですね。 実は この6月に ドイツで行われる世界遺産委員会で登録されるかどうかが決定するんです。 登録されれば 日本で19件目の世界遺産になるんですね。
その一つが 日本初となる西洋式炭坑の開発だったのです。 明治が始まった その年グラバーは この島で画期的な炭坑の開発に乗り出しましたん?この炭坑では 坑口から下に40m以上の縦穴が掘られ更に グラバーによってイギリス製の蒸気機関が設置されていました。
日本の近代化のために炭坑夫の方が 1,000mの所で怖い思いしながらね 一生懸命掘ってくれてたと思うとそういう人たちの努力のうえにいい経験でした。 そして その造船所こそ今回の世界遺産候補の一つこちら 長崎造船所でございます。 今回は 特別に非公開の遺産も見せて頂きます現在は史料館。
そんな中 鉄の国産化を目指して頑張って 建設されたものが今回の 世界遺産の候補の一つこちら 八幡製鐵所。 それでは 最後の産業革命遺産の旅武藤さん お願いします。 では早速 この八幡製鐵所へGOといきたいところなんですけれど今回 この遺産 全て八幡製鐵所内敷地内に あるんですね。 産業遺産博士 市原猛志さん。 これが 世界遺産候補の一つ旧本事務所。 遺産を見るチャンスは一瞬右手方向に 振り向けば見えるはず武藤さん 一つベストショットお願いしますよ!キャー!あまりの恐怖で 何もできず…ちょっと待って下さい。