ひるまえほっと

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この番組のまとめ

カリブ海の島国、トリニダード・トバゴの楽器なんですよ。 つらい思いに応える靴を、40年前、イギリスに渡り、伝統的な靴作りを学びました。 後藤さんは橋本さんと共に、市内の整形外科を訪ねました。 好きな仕事を続けるために、後藤さんに靴作りを依頼した人もいます。 飯塚さんの仕事は看護師。 サイクリングの話だということですね。 今、さいたまの川沿いでは、サイクリングを楽しむ人たちをよく見かけます。

2人はおよそ10年前から、趣味で裏道・枝道のサイクリングロードを開拓しています。 去年、神奈川県のJR川崎駅構内で、回送電車が作業用の車両と衝突して脱線した事故で、国の運輸安全委員会は、車両の運転士が線路内に入れると思い込んで、車両を進入させたこ先頭車両が横転して運転士ら2人がけがをした事故について、運輸安全委員会は事故報告書を公表しました。

ちょっと焦げそうになったら、少しフライパンを揺すってください。 これぐらい焼き目がついていると、フライパンをちょっと傾けて、滑らすように、お皿に載せます。 スティールパンの、世界最大のコンテスト、パノラマ。 2年連続優勝した二ノ宮千紘さん。 日本人としてメインの演奏を任されました。 きょうは二ノ宮さんの、スティールパンの演奏にかける思いをお伝えします。 きょうはスティールパン奏者の二ノ宮千紘さんにお越しいただきました。

現地ではもちろんなんですけれども、実は日本でも最近、スティールパンを趣味として習うという人も増えてきていて、今、注目の楽器なんですよね。 このスティールパンは、ドラム缶で出来ているんですよね。 二ノ宮さんは10年前からスティールパンのとりこになって、毎日、演奏をしていらっしゃるんありがとうございました。 どうして行かれたんですか?もともとスティールパン始めたときから、このパノラマの大会行ってみてどうでした?衝撃でした。

トリニダード・トバゴは、15世紀、コロンブスの航海によって知今度は竹で作ったタンブーバンブーと呼ばれる打楽器を作りました。 今まさに、紹介した歴史が、そのままその楽器に受け継がれているというか、そんな先人の思いが過去っていうか、そういうものどうですか、トリニダード・トバゴの人たちというのは、スティールパンから、どんな人たちに見えてきますか?やっぱり陽気で明るい。