2015統一地方選開票速報

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

一方、3つの県庁所在地の市長選そして北海道函館市長選挙は、自民党、公明党の地域支部が推薦した、現職の工藤寿樹さんが2回目です。 ではここで、東京・世田谷区長選挙で当選が確実になりました、現職の保坂展人さんと中継がつながっています。 今回ですね、自民党、公明党、次世代の党が推薦する新人を破って、2回目の当選が確実となっていますけれども、まず勝因はなんだとお考えでしょうか?4年間ですね、子育て支援や、福祉の充実、そして、区民との対話の重視ということで、本当に動き回ってきました。

元社民党の衆議院議員、現職の保坂さんと自民、公明、次世代が推薦する新人、久保田さんの対決でした。 渋谷区の開票状況は33%です。 都議会議員を12年間務め、女性初の都議会自民党幹事長になった村上さん、推薦を受けた自民党公明党話していました。 非常に激戦となっているんですが渋谷区というのは、もともと長年自民党が推薦する候補が当選してきた経緯があります。

統一地方選挙の後半戦、きょう、投票が行われ、有権者の数が後半戦で最も多い、では、注目の市区長選挙などの開票状況を瀧川アナウンサーがお伝えします。 曽我さん、この大島町長選挙、現職の川島さんが敗れたという結果になりましたね。 今回の選挙で、三辻さんは石破地方創生担当大臣らが応援に駆けつけるなど、自民、公明両党から支援を受けまして、おととし、伊豆大島で起きました大規模な土砂災害について、国と連携した、スピード感ある復興を訴えてきたんです。

立候補者に占める女性の割合は、市区議会議員選挙、町村議会議員選挙、ともに過去最高でした。 一方、深浦町の町議会議員選挙に立候補した齊藤のぞみさんです。 選挙戦を通じて、今まで女性議員が31年間、曽我さん、この女性の議会進出の現状と課題、どうなっているんでしょうか。 統一地方選挙の後半戦、女性議員がゼロという議会も存在します。

では、きょう開票が行われた人口10万人以上の市長選挙、区長選挙の開票状況を、瀧川アナウンサーがお伝えします。 曽我さん、激戦となった、この渋谷区長選挙は、政党の支援を受けない長谷部さんが当選確実となりましたね。 東京・渋谷区の区長選挙は、無所属で新人、43歳の長谷部健さんの当選が確実となっています。 では再び、きょう開票が行われた、人口10万人以上の市長選挙、区長選挙の開票状況、瀧川アナウンサーです。