ふもとの草津温泉は今、新しい見どころが続々と登場していて、行ったことのある人でも楽しめますよ。 鎌倉時代から愛され、戦国武将も傷を癒やしたという草津温泉。 大型連休中は、太鼓やブラスバンドの演奏など、たくさんのイベントが用意されています。 そして、草津温泉といえばこちら、湯もみの様子をショーとして見られる熱乃湯です。 草津温泉はお湯が熱いので、昔から入浴客がこうしてお湯を冷ましたんです。 今シーズンから本格的に導入されたスカイトランポリンです。
で、大型連休中なを行っていた熱乃湯がグランドオープンということで、連休、さまざま用意してありますので、ぜひお出かけください。 詳しいことについては、草津温泉観光協会までどうぞ。 普通のパーキングエリアにある、売店やトイレなどが全部、江戸時代の町並み風に作られています。 実はこれ、池波正太郎さんの小説、鬼平犯科帳の作品を、パーキングエリア全体で表しているんです。 実際に小説に登場する、日本橋通りの呉服店、近江屋。 美食家でもあった主人公、鬼平こと長谷川平蔵。
大地震で大きな被害を受けたネパールで、医療支援に当たるため、日本赤十字社の医療チームの第1陣が、日本赤十字社によりますと、この村では唯一の診療所が被災し、医療チームは順調にいけば、現地時間の今夜、カトマンズの空港に到着する予定です。 埼玉県警は、電車内で痴漢の被害を受けた女性が、その場で相手に警告する際に活用してもらおうと、さわらないで!と書かれた痴漢抑止シールを作製し、交番などで配布しています。
その名もひるまえ俳句茶房。 俳優で俳人の小倉一郎さんと一緒に、気軽に俳句を楽しんでみてはいかがでしょう。 締め切りは5月6日水曜日必着となっています。 お名前、電話番号、どんな状況を詠んだかなど、エピソードも添えてお送りください。 葛飾区、東京、川村是雄さんから頂きました。 自宅近くの中川の堤防の散歩道に、早くもクルメツツジが咲きました。
栃木県東部に位置する、那珂川町です。 この地域では、美しい景観を生かして、2年前から若手芸術家を呼んで、アートのイベントを行っています。 栃木県東部にある那珂川町。 那珂川町の北部、小砂に来ています。 町のあちらこちらに、アート作品が展示されているということですので、どんな作品があ人間と自然、危ういバランスで成り立つその境界を表現しています。 これ全部ラディッシュなんですか?農作業。 農作業というか、作品作りなんですけれども、はつか大根を畑に植えて絵を描くんだそうです。
4月20日発表、ノンフィクション週間ベストセラー10位から6位です。 いまほんリポート、今回のいまほんは、農業女子。 自然と向き合いたくましく農業に励む女性の姿と、ていて、農業女子のサポーターもしています。 で、農業女子が増えることによって、例えばこれまでね、カラフルな色のトラックがなかったのが、カラフルになったりとか、畑の中にトイレが出来たりとか、いろんな環境も変わってきて、農業っていう働き方自体が変わっていくことにもつながると思うんですね。