奥多摩では、あるものを探してきたと?国の特別天然記念物のニホンカモシカをプロナチュラリストの佐々木洋さんと、探してきましたよ。 千葉は館山ということですが、副島さん。 館山市は海岸線が30キロ以上にわたって続いていまして。 この大きさは?館山自慢の田舎ずし、ぜひ食べてみてください。 郷土料理の田舎ずし。 館山の郷土料理を広めようと活動する、菊井玲子さんです。 家庭の田舎ずしを作っていただきました。 タケノコやシイタケなど、そのときの旬の食材が使われます。
益子というと、こちら、益子焼です。 こちら、本来の益子焼なんですが、最近、ちょっと変わった益子焼が人気を呼んでおりまして、それをちょっと紹介したいなと思います。 こちら、益子焼ですよね。 インテリア用品を作る体験教室を始めました。 益子焼には、このほかにも若い人に人気のものがあるんです。 ブローチなんですが、実はこれも、益子焼で出来ているんです。 さっきのものとまた全然違い益子焼のピアス。 益子焼のインテリアや、アクセサリー、そして益子焼で味わう料理。
成田空港会社によりますと、昨年度、成田空港の国際線を利用した外国人旅行客は1063万人余りでした。 前の年度より15%増え、昭和53年の開港以来、国際線の乗客を路線別に見ると、台湾方面が2割、中国が1割ほど、それぞれ増えた一方で、ヨーロッパ方面はおよそ3割減りました。 成田空港会社は、円安の影響で、中国や台湾を中心に、外国人旅行客が増えた一方で、羽田空港の国際線が増便されて、ヨーロッパ方面の乗客が減ったと見ています。
秋口の戻りガツオと違って、まだまだこれから、栄養を蓄えて産卵に向かいますんで、戻りガツオより脂っ気は少ないんですけど、その分、さっぱりした春先のおいしいカツオでございます。 きょうはショウガとミョウガとアサツキを載せてありますので。 さあ、続いては大田市場から花の情報、5月、お勧めの花です。 大田市場に来ています。 今回は5月お勧めの花、教えてく町、愛知県、熊本県、ショウブの産地なんですね。 アレンジメントはこんなふうに、うーん、いい香りですね。
プロナチュラリストの佐々木洋さんです。 今回、佐々木さんと訪ねたのは、東京・奥多摩です。 幻の動物と呼ばれた、ニホンカモシカを見ることができるんですよね。 このニホンカモシカは、国の特別天然記念物なんですけれども、かつては狩猟などですごくすね。 さあ、果たして奥多摩で、ニホンカモシカ見ることができたのでしょうか。 佐々木さんと待ち合わせしたのは、奥多摩の山、大岳山に続く登山道の入り口です。 奥多摩周辺の山々には、坂田さんは5年前から、奥多摩でカモシカの写真を撮り続けています。