メイウェザーか、パッキャオか。 ４７戦無敗のメイウェザー。 試合前半、メイウェザーが持ち味のスピードを見せる。 流れはメイウェザーに。 勝ったのはメイウェザー。 あれ、メイウェザー選手、普通の選手より構えが半身になるんですね、半身になると、顔が１個遠くなるんですよ。 パッキャオ選手とかなりリーチの差、ありますもんね。 指導者としては、みずからも在籍した拓殖大学レスリング部監督を務め、オリンピックの金メダリストも輩出しています。
これまで４勝負けなしのルーキー、高木勇人投手が先発しました。 同点のまま６回、巨人は２アウト１塁３塁で高木に代えて、代打、金城。 巨人の原監督は高木について、おごりや高ぶりがなく、粘り強く投げたと評価。 ヤクルトのまなか監督はピッチャーのアクシデントを跳ね返して、打線が応えてくれたと、３号ホームランで追いつかれます。 中日の３人目、谷繁監督は長いシーズン、苦しい時期もある。 日本代表、期待の若手、桃田賢斗選手２０歳にお越しいただきました。
たけど、桃田選手、ふだんの練習だとどうなんですか？そうですね、練習だと１０％ぐらいですかね。 来年のリオデジャネイロオリンピック、までもう、戦いもう、今月からもう、大会始まるんですよね？ットの安部篤史選手３２歳です。 ミックスデュエットは、７月にロシアで開幕する世界選手権の新種目で安部選手は日本代表です。 安部篤史選手。 ペアを組むのは、ロンドンオリンピック代表の足立夢実選手。 日本代表に選ばれたのは、ことし２月。 ダントツの成績で、日本代表となりました。
戸惑いが少なからずあると思うんですが、そういう戸惑いや技術的にまだ足りない部分があるんですけど、この安部選手、なんか歌舞伎役者のような独特なこの表現力ですか、すごく魅力的な選手ですよね。 来週から始まる大相撲夏場所。 そして須藤元気さんが、相撲の稽古を初体験。 名付けて、大相撲体当たり特集です。 来週から夏場所が始まる大相撲、その魅力に舞の海秀平さんと迫ります。 そうですね、レスリングとや素早くタックルに行くところですとか、複雑な動き、そういうものを相撲でなんかできないかなといつも考えてましたね。
初めての相撲の稽古でしたけれども、どうでしたか？意外とシンプルな競技なんでしことかすり足で、すごく疲れたとか、ここが張るとか言ってやっぱり押すことが重要ですから、やっぱりふだんの稽古の中でも、きょうは技に頼らずに押しに徹しようとか、きょうは逆に技にこだわろうとか、その日その日でテーマを決めてましたね。 所属する幕内力士を見ますと、舞の海さん、ほとんどが１人か２人なんですね。 でね、その中で今、大きく躍進しているのが、横綱の日馬富士をはじめ、最も多い幕内力士５人を抱えているこちらの伊勢ヶ濱部屋です。
バランス感覚を調べる実験。 このバランス感覚が、最近の取組で大きな強みになっていると、研究チームは見ています。 抜群のバランス感覚が粘りを生んでいました。 後日、実験結果を聞いた白鵬は。 下半身の強さと、さっきあったバランスが大事？そうなんですよ。 もっとなんかがしがし、力士をやってるのかと思ってたんですけど、さあ、夏場所、来週の日曜が初日ということなんですが、須藤さん、楽しみになってきましたね。 ゴルフの世界選手権シリーズ、マッチプレー選手権は決勝トーナメント、１回戦。