奇跡のレッスン「世界の最強コーチと子どもたち」

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この番組のまとめ

気持ち!世界の一流指導者が子どもたちの成長を見守り力を引き出す…テーマは サッカーです。 フットサルの方の代表監督だっていう事はね。 まあ ミゲルって…僕 ミシェルなんですけどね。 スペインに行けば ミゲルになっちゃう時もあるんですけどね。 今回ミゲルさんのレッスンを受けるのは東京都文京区の少年サッカーチームです。 多くは 中学受験を控え塾の合間を縫って 練習に参加。

cuatro。 uno dos tres cuatro…。 ミゲルさんはサッカーのボールよりも少し重い子ども時代にフットサルを学んでいます。 フットサルは サッカーの上達にとても役立つんです。 一番大事な事は…特に コートの狭いフットサルではね。 コミュニケーション しゃべろう!しゃべろう!後ろから後ろ危ない 後ろ危ない。

そして プレッシャー。 すごく… すごくさ 何かこう…プレッシャーだったよね。 ああいう親に言われた事って絶対 なんとか 親に これを見せなきゃいけないっていうすごいプレッシャーになってさどんどん 緊張感が増していった思い出があるんだけど。 どうせ分からないんだからサッカーの事なんか分からないんだからってずっと 子ども 黙っていって自分に籠もって 自分でちょこっとやるようになるか…。 「This is a pen」。

ナイス! ナイス!そして 太郎くん。 ナイス!自分に 何が足りないのか。 いい筋肉 強い!この場面 凌哉くんは自陣で 中央に向かってドリブルをしそれが失点につながってしまいました。 ナイス! いこう いこう!ピンク ピンク ピンク! カウンター カウンター!いこう いこう いこう!守って 守って 守って!橋本智光くんはドリブルに自信がありませんでした。 ナイス 橋本! うまい!積極的になったね。

ミシェルさんは 実際 今ご指導 いろいろされてる訳じゃないですか。 親として やらなきゃいけないんだろうけどなかなか うまくいかなくてやっぱり 指導者学校の先生だったりとかにも頼り過ぎても よくないなとは思うんだけど頼ってしまう部分 ありますよね。 現地では、倒壊した建物の大量のがれきが被災者の生活の再建を困難にしています。

建物の被害状況を詳しく把握しようという動きも出ています。 被害が大きかったカトマンズ郊外のバクタプルです。 生存者の発見の可能性が低くなったとして、映画の上映会は、通信使と出迎えた日本人が、プサンではおととい、朝鮮通信使を再現したパレードが行われ、通信使が通った対馬市や山口県、それに静岡県のグループも参加するなど、日韓の民間交流が進んでいます。 フットサル日本代表監督ミゲル・ロドリゴさんによる1週間のサッカー特別レッスン。

太郎は すごい緊張するタイプで試合なんかの前気持ち悪くなってしまったりするんですね。 太郎くんが書いた夏休みの絵日記です。 外国人とも呼んでくれず「外人 外人」って呼ばれて育った方だから それが嫌で。 小学校3年の時に。 僕が すごく印象に残ってるのは小学校4年生の時に国語のテストがあったんですよ。 僕は 勉強ができなかったので答案用紙 白紙なんですよ。 でもね白紙で書いたら 先生 せっかくプリント作ってくれてんのに駄目だなと思って 裏にですね景色の風景の絵を描いたんです。

筋肉タレントだからね。 世界の一流指導者が子どもたちに特別レッスン。 だけど それは…そうではなく…レッスン開始から6日目。 予定していた家族での沖縄旅行を自分からキャンセルしていたんです。 例えば オシム監督が選手にこういうふうにしたら すごく…日本代表になったとかそういう例 ないんですか?ありましたね それはね。 「何だ? そのパススピードは」ってさっきのパスのスピードがそれは これじゃ駄目だろう」って言われた瞬間に2日間で ふてってたのが 「え~俺 そんな可能性あるのか!?」って。

すっかり板に着いたハイタッチ。 もうネイマールになっちゃった。 橋本ネイマール。 ボールが来る直前にフウタくんがフリーだと確認し史温 サポート! 史温 史温!そして エースの史温くん自ら掲げた試合の目標はチームワーク。 優理! 史温。 史温!優理。 ハイタッチ。 ナイス 優理と史温。 いこう ネイマール。 ネイマールこと 智光くん。 ネイマール!ネイマール!イエ~イ!ナイス ネイマール。 これは 「ポジティブ・フィードバック前向きな評価に変えていこう」という事なんですけどもこの中に隠れている言葉です。