人工衛星などの宇宙機器の製造。 まずは小型の人工衛星の開発でこちらの方お伺いしたんですけどもどこで作ってるんですか?この会社が作っているのは大気や海 地表などの状況をお客の要望に合わせて世界中 好きな場所を自由に撮影できる衛星写真。 中村さんの会社は 搭載する機能を画像撮影に限定しこの中村さんの会社の可能性にいち早く目を付けそして 今 中村さんの会社に人工衛星を特注し新たなサービスを展開させようともくろんでいます。
第2世代が 国の投資で民間企業が ちょこっとだけやる。 第3世代が 国の投資で民間企業が どんどん やっていく。 え?アメリカは もうそういう世代に入ってきている。 こういう世代に入ってきたのがアメリカだと思ってますね。 これ 例えば第4世代に入りました アメリカそういう事もやってるんですね。 え~?もう 技術的にはほぼ完成していまして2020年の東京オリンピック・パラリンピックで披露できないかと打ち上げました。
そして アメリカの民間ロケット会社のものがおよそ70億円。 すごいんですよ ロケットの価格破壊に挑戦しようという日本のベンチャー企業があるんです。 なぬ? ロケットのコンピューターを手作り?今や 手作りで何でも作れちゃうという稲川さん。 ここにあるのが稲川さんたちのロケット工場。 趣味のロケット製作サークルの仲間と一緒にベンチャーを立ち上げました。 翌日 ロケット開発の今後を占うある重要なテストが予定されていました。 地元 大樹町の協力で借りる事ができた 実験施設にロケットの試作機を搬入。