芸人で俳優の板尾創路さんです。 芸人としても「着信御礼!ケータイ大喜利」にも出演で「まれ」にも出演されています。 板尾さんと高畑さんというのはごいっしょされたことはあるんですか?お仕事ではないんだけど野田秀樹さんのワークショップでね。 メンバーが豪華で松たか子さん天海祐希さん鈴木京香さん、堤真一さん唐沢寿明さん寺島しのぶさんそして私たち。 芸人、俳優、映画監督としてご活躍です。 まずは俳優としてご活躍の板尾さんですがいわゆるNHKの朝ドラにも2作品ご出演していただいています。
どうでしょうか、紺谷博之というのは本当は輪島塗をやりたいという思いはあったんでしょうかね。 でも、かぶれて高熱を出してそれをおやじにかぶれたという事実を、高熱を出したという事実を隠されたということが傷になって反面、こういう市役所というかそういう職人とは真反対の真面目なそういう仕事に就いたんじゃないかなと。 板尾さんが演じる紺谷博之希にちょっと厳しいんじゃないかというふうに厳しすぎると思われる方は青ボタンを押してください。
今後板尾さんの出演シーンが出てくるのか、楽しみにしながら「まれ」、ご覧ください。 俳優の板尾さん、今度は「着信御礼!ケータイ大喜利」生放送中に大喜利のお題に視聴者がいるのかと。 それぐらいみんな大喜利に対してというかですけど全然芸人さんよりレベルが高くて。 最初から板尾さんが評価されるとレベルも上がってくる。 評価するのは審査員長の板尾創路さん審査員長ぶりについて聞きました。
その今田さんが隣の板尾さんを見てどういうふうに思っているのか。 板尾さんのことを?そうです。 30年来のおつきあいの板尾さんのことを今田さんがどんなふうに思っているのかです。 そうですね、今田耕司とも本当につきあいが。 それも板尾さんの魅力なんでしょうね、きっと。 高畑さんに謎の男板尾創路さんに迫っていただきたいと思います。 板尾創路さんは1963年生まれの大阪ご出身。 これ板尾さん違いますの?これは僕で。 そんな板尾少年高校を卒業すると一応就職決まって入社する日がくるわけですよ。
どうして芸人さんという選択を?僕らの世代というのは漫才ブームというのが本当にねありまして、漫才がすごく全国的に漫才の番組が全国ネットでできてスターさんも現れて従来の漫才のスタイルではなく僕らのお兄さんとかお姉さん世代の若い人が自分たちの生活のことばというか身近なことばで身近な笑いを作っていた時代なのでなんかそれに影響を受けてこういうスタイルなら、僕らでもできるかな。 現在はお笑い芸人のほか俳優、映画監督としても活動。 これまで「板尾創路の脱獄王」「月光ノ仮面」と2作の長編映画を監督されています。