また青森県八戸市、盛岡市、宮城県塩釜市、秋田市、山形県中山町など、さらに青森県と岩手県、宮城県、秋田県、それに山形県の各地で震度４の揺れを観測しました。 気象庁の観測によりますと、震源地は宮城県沖で、震源の深さは５０キロ、地震の規模を示すマグニチュードは６．６と推定されています。 それでは、宮城県気仙沼市から中継でお伝えします。 宮城県気仙沼市です。
また青森県八戸市、盛岡市、宮城県塩釜市、秋田市、山形県中山町など、さらに青森県と岩手県、宮城県、秋田県、このほか、北海道から東海にかけての広い範囲で、震度３から１の揺れを観測しました。 気象庁の観測によりますと、震源岩手県のその花巻市にある、花巻空港の、地震が発生したときの様子です。 ＪＲ東日本によりますと、地震の影響で、東北新幹線は設備の点検を行っているため、仙台駅と新青森駅の間の上下線で運転を見合わせています。
午前６時４０分ごろ、地震が発生してから３０分ほどたった、岩手県花巻市の様子です。 引き続き、画面変わって、岩手県花巻上空からのヘリコプターの中継映像です。 岩手県花巻市の上空からの、周りの住民の皆さんの様子などは分かりますか？私は現在、高台にある日和山という所にいます。 気象庁の観測によりますと、震源第二原子力発電所では、先ほどの地震による新たな異常はないということです。 また外部電源に異常はなく、日中の最高気温は埼玉県熊谷市で３２度、東京の都心や鳥取市で３０度などと、所によって、そうですね。
被害は周辺国にも拡大し、インド東部などで１７人が死亡したほか、中国メディアは、余震が大きかった地域で救援活動に当たっていた兵士ら８人を乗せしたことから、ガソリンなどの調達コストがかさんで負債が膨らみ、厳しい経営が続いています。 一方、グループ傘下のスタンドへのガソリン供給を滞らずに行うために、コスモ石油は、隣接する昭和シェル石油の四日市市の製油所から、石油製品の融通を受ける方向で、調整を進めています。 ３回目のきょうは、国際平和協力活動と海外での邦人救出です。
今は、みずからの身を守るための、必要最小限の武器の使用のみ認められているんですが、今回の法整備では、こうした活動について、武器使用基準が緩和され、任務を遂行するための武器使用まで認められることになります。 今回の法整備では、こうした救出活動ができるようになります。 ただ、そうした救出活動は、危険を伴うものではないんでしょうか？法整備では、派遣のための要件をいくつか設けています。