あさイチ「癒やしの“にゃんこ”に大注目!」

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この番組のまとめ

エントリーニャンバー2極悪が似合う、小雪ちゃん。 共有部分のリビングには猫の遊び場にもなるキャットウォークを完備。 猫付きシェアハウスを考えたのはNPO法人東京キャットガーディアンの代表山本葉子さんです。 キャットガーディアンに行ってきました。 シェアハウスで人と一緒にというのが苦手な方もいるかもしれませんが猫付きマンションにも取り組んでいます。 その後、一緒にマンションで暮らしてもらい、猫ライフを満喫。 ペットショップで買うという以外にも保護猫カフェから猫を家族に迎えるという選択肢も今は出てきています。

イルカのクリックス音と猫のゴロゴロ音を比べると…。 ならば、その可能性を信じて「あさイチ」で実験!帝京科学大学の研究室に協力してもらい猫好き、猫嫌いの6人で検証。 ゴロゴロ音を聞いたときの脳波と唾液を採りストレス度を測りました。 脳波の場合は6人中5人ストレス度が減っている。 心拍と唾液の場合は、6人中4人でストレスが減ったという結果が出ました。 唾液が出るということ?猫好きの人がちょっとストレスが上がっている…。 帝京科学大学アニマルサイエンス学科の加隈良枝さんです。

その猫たちが東日本大震災からの島の復興にも深く関わっていたんです。 震災当時、11トン分のかきをこの養殖棚で育てていました。 震災から3か月後、ネット上に田代島にゃんこ・ザ・プロジェクトを開設。 かき養殖の設備の復興と猫の餌も賄うために全国からの支援金を募りました。 島の復興に一役買った田代島のにゃんこたち。 もし心当たりがある方は田代島にゃんこ共和国まで連絡をくださいということです。 実は「あさイチ」アンケートで猫の不思議について聞いたんですが、いちばん多かった疑問がこちらです。

気象庁は、今後1週間程度は、きょう午前6時12分ごろ、宮城県沖を震源とするマグニチュード6.8の地震があり、震度5強の強い揺れを、岩手県花巻市で観測したほか、震度5弱の揺れを、岩手県の遠野市、一関市、滝沢市、宮城県の石巻市、気仙沼市、登米市、栗原市、涌谷町で観測しました。 また青森県と岩手県、宮城県、秋田県、それに山形県の各地で、震度4の揺れを観測しました。 気象庁によりますと、震源地は宮城県沖で、震源の深さは46キロ、地震の規模を示すマグニチュードは6.8と推定されています。

よくペットボトルに水を入れているかと思いますね。 私たちも調べたんですが猫が多いところにペットボトルが多かったという傾向がありました。 たぶんペットボトルはここは猫が多いということの指標にはなるうちは猫が嫌いですというアピールにはなるかもしれません。 最後は、シンクロ猫。 姉妹の息の合ったシンクロぶりが人気です。 砂羽さんのおうちのように大事に飼われている猫がいる一方でおよそ10万匹全国で1年間に殺処分されている猫の数です。 命の尊さを、花を通して伝える高校生の活動動物科学学科で学ぶ3年生の女子6人です。

この日殺処分された猫や犬の骨を県の施設から譲り受けに行きました。 生徒たちは、説明を受けながら施設で起きている現実と向き合っていました。 自由にならないことだから不便とか面倒とかにおいがあるとかでも人間社会でもそうやって生きていくことにつながると思うんです。 ある獣医師が言っていました殺処分するときに安楽死という殺処分することが増えてしまっているというのは、現実ですよね。 ここは人形を作る職人の集落ということでデコ屋敷と呼ばれていたのでありまする。

ここでは300種類以上の人形を作っているということなんですがいろんなものがあるんですよ。 ここではオリジナルの人形を300年の伝統をイメージして。 橋本さん人形師21代目ということなんですが…顔を見せてもらってもいいですか?目がすごく繊細でお分かりでしょうか。 きょうは三春人形をご紹介しました。 三春人形はピッカピカ~!三春人形は生で見たいですね。

結構作ってらっしゃるんですよねいちごのリゾットも。 きょうご紹介してくれる2つの料理、ネタ元が漫画とコンビニというね。 漫画とコンビニです。 どこにでもアイデアは転がっているということですね。 漫画とコンビニがないと生きていけないです。 じゃあいつも料理のアイデアにならないかな、という感じで見ちゃっている?これだけでもおいしそうです。 ここでリゾットっぽくなるんですね。 最後にいちごを載せて出来上がりです。 これは大丈夫です。 どれだけいちごのリゾットが斬新だったかお茶の間に伝わりますね。 大丈夫です。

野菜スティック状にするとすぐにディップして食べられるようになります。 不思議な姿とくと拝見しましょう。 胴体の大きさはそして何といっても目立つのはこの不思議な形の羽。 でも、このハチドリの場合2枚の尾羽だけが長く伸びているんです。 まるでテニスやバドミントンのラケットみたいな形ですよね。 これがオナガラケットハチドリの名前の由来です。 オスだけが持つこの不思議な尾羽。 オスはいつも以上の勢いでスローモーションで見てみると持ち上げた尾羽を必死にメスに見せています。