1ゲーム差に迫るソフトバンク。 川島の大仕事に、5者連続三振で応えた。 昨シーズン途中にヤクルトからトレードで、ソフトバンクに移籍してきて、今シーズン先発出場は3試合目だったんですよね。 ですから、こういうところに、ソフトバンクホークスの強さがうかがえますよね。 ソフトバンクが首位に立って、西武は2位に後退。 セ・リーグは広島対DeNAから。 首位のDeNAは5連勝中。 一方の広島は、2試合続けて地元でDeNAに1点差で敗れて、2連敗。
どこを見てるんですか?全体的に、僕、90度ぐらい横は見えてますし、上はバックスクリーンまで入ってるんですよね。 そうすると、肩から全部筋肉が固まって、全身かたまって、いわゆる緊張状態が生まれてくるんですよ。 内村航平選手が貫禄の演技を見せすばらしいですね。 個人総合の世界チャンピオンが力を示しました。 全日本の持ち点を合わせて圧勝し、NHK杯7連覇です。 全日本選手権では3位でした。 続いては大相撲夏場所です。 スタジオには八角親方にお越しいただきました。
さあでは、その注目の照ノ富士なんですが、6勝1敗、8日目の一番、ご覧いただきましょう。 中日折り返し、初日黒星のあと6連勝の照ノ富士。 それに今場所の照ノ富士、成大関、左四つでしたけれども、琴奨菊のとき、そして栃ノ心のときには右四つで引きつけに出たと。 右四つだけじゃなくて、左四つもあるんですよね?きのうは琴奨菊は当たってくるときに、頭を横に、わざと横に差して、上手を取ってますね。 1敗の1人、横綱・日馬富士の一番です。