スタジオパークからこんにちは ハリー杉山

戻る
【スポンサーリンク】
13:34:19▶

この番組のまとめ

イングランド、今イギリスの一部ですけれどもイングランドのエドワード1世が。 正確に言うとずいぶん昔の方なので13世紀のイングランドイギリスの王様だったんですよね。 もともとエドワード1世別名ロングシャンクス2mくらいの巨人といったらおかしいですけど彼は戦上手だったんですよね。 イングランド、ウェールズとスコットランドを全部統治しようプリンス・オブ・ウェールズ実際に戴冠式が行われるのがカナーボン城です。

杉山・ヘンリー・アドリアン・フォリオット・スコット・ストーク日本語の例えばつとむ、とか下の名前はないんですけどね。 ミドルネームはアドリアン・フォリオットです。 イギリスはよくミドルネームをつける習慣があって、最近もシャーロット王女が生まれましたね。 ミドルネームがエリザベス・ダイアナ要するに家族が、お父さんお母さんがリスペクトするこのアドリアン・フォリオットも、さすがにちょっと盛ってしまいました、すみませんテレビ用に盛ってしまいました。

そして猛勉強をしイギリスで最も古い歴史を持つ超名門校のウィンチェスター・カレッジという学校に進学。 そしてハリーさんが目指したのはオックスフォード大学。 見事に落ちてしまったんですけれども、僕のイギリス側の家族は200年間オックスフォードかケンブリッジに行っていたんですよ。 そんなことができるんですか?オックスフォード大学で日本語を専攻したいと言われて15世紀の人ですよと言ったらはい、お疲れさまですと言われました。

22歳のときに日本に帰国したハリーさんは音楽専門チャンネルの司会のオーディションに合格。 日本の芸能界なんて誰もいませんし同世代の人たちは外交官になったりこの間、イギリスに戻りましたけれどもみんな政府のために働いたりとか医者や弁護士になったりそれとはずいぶん違う業界じゃないですか、芸能界というのは。 そして発音が何と言ったって上に向かって失敗する失敗が成功のもとということばを大事にして成功していらっしゃるんですけれどもハリー杉山さんと同じようにDJや司会業で活躍している方ある大先輩ですねお話を伺いました。

ハーイ!ホワッツハプニングハウズイットハンギング!みたいな感じでは全くないですね。 アンニョンハセヨ。 文字から会話まで楽しみながら学ぶことができる「テレビでハングル講座」。 アンニョンハセヨ。 アンニョンハセヨ。 マンナソパンガオヨ。 マンナソパンガオヨ。 いけてます?ナイスワン!韓国の人気5人組バンドFTISLANDのメンバーも登場しています。 「テレビでハングル講座」ですけれども、ハングルはもうマスターしましたか?まだ3か月ですからね。