大阪の住民投票を受けて、二枚看板が去ることになった維新の両院議員総会で維新の党の新代表に、全会一致で選出された松松野氏は、平成12年の衆議院選挙で民主党から立候補して初当選。
これは来年、参議院選挙があるわけですけれども、それを目指してというふうなことですか?当然選挙ですから、その選挙の中でそういう声が上がってくれば、やはりわれわれはその有権者る、これはわれわれ野党に与えられた責務ですから、あらゆる角度で国会審議を通じて、しっかりチェックをしていきたいというふう維持活動、停戦合意をされてる状況の中で、過去に自衛隊を派遣す点、覚悟等が国民の皆さんと共に共有できるような国会運営が、私は必要だというふうに思ってます。
川崎市内の簡易宿泊所が集まる地域を回る市の職員たち。 2020年の東京オリンピック・パラリンピックで、メインスタジアムとなる新国立競技場を巡って、東京都と国の間で、大きな論議となっています。 東京都の舛添知事は、国が競技場の屋根を大会後に設置するとしたことや、整備費用の一部負担を都に求めたことについて、さらなる説明が必要だと述べました。 下村オリンピック・パラリンピック担当大臣は、大会の開催には影響はないという考えを示しました。
日本代表団によりますと、これまでに25か国ほどが、日本の提案を支持する姿勢を示したほか、中国を除く核保有国も、この問題では、韓国も、文言を戻すことに消極的な姿勢を示しました。 核軍縮を巡る議論が紛糾する中、議長国アルジェリアは、日中両国に妥協案の模索を促していますが、会期末の22日までに歩み寄れるのかどうか、予断を許しません。 馬英九総統との会談で、規制強化を速やかに撤回するよう申し入れたと報告を受けたうえで、議員連盟として台湾への働きかけを続けるよう指示しました。
日韓両政府は、今週22日に東京でこの問題について話し合うことにしていて、日本側は、歴史的な一方、高校生の就職率は3月末の時点で、97.5%で、選挙区の定員を6増6減する案を各会派に示す方向で意見集約したいとして、きょう、先週に続いて議員総会を開いて、対応を協議しました。 しかし、意見はまとまらず、これを受けて、自民党は、今後の対応を溝手参議院議員会長に一任することを確認しました。 溝手氏は記者団に対し、今週にも開かれる各会派の代表者らによる検討会では、具体的な案を示すことを見送る考えを明らかにしました。