ダウントン・アビー3 華麗なる英国貴族の館(9)「スコットランドの休日」

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この番組のまとめ

20世紀初頭 イギリスの貴族クローリー家が住む館 ダウントン・アビー。 編集者のグレッグソンに思いを寄せる次女 イーディス。 ブランソンは ダウントンの再建計画に納得できない伯爵を説得しますみんなで力を合わせれば未来は明るいでしょう。 誰から?編集者のマイケル・グレッグソン。 フリントシャー侯爵のお宅に招いたら?子供の頃の遊びでルイーズはロブスター アガサはシャークそれは すぐ思いついたけど 彼は小エビという意味のシュリンプだった。

じゃあ 今日一日は安心だわ。 皆さんの旅行中 僕らも休めます?何?ほんの少し 息抜きを。 それが終わったら 全ての銀食器を出して ピカピカに磨け。 全部の部屋を大掃除しますからね。 今夜 トムが来るから予行演習しないと。 バイオレットおば様 ようこそ。 あの時以来よね?イーディスは 私よりロンドンへ行ってるわ。 早く!パットモアさん 居ます?何の用?届け物があって。 コックスさんに代わって パットモアさんが注文した物を 届けに来たんだよ。 おたく コックスさんの店で注文しただろ?俺は タフトン。

お屋敷では 妻と別行動が多くて。 同感だわ ミス・グランサム。 つまり 二度寝できる可能性はないということだ。 女性たちは どうするの?まず あさっては湖で ピクニックしましょ。 それから 金曜日はダンスパーティーだからね。 どうして 私が反対するの?話がうますぎると思ったら案の定 ショウガが生じゃなくて乾燥のだったよ。 だったら この機会に彼らと楽しんだら?そんなこと バイオレット様が認めません。 ブランソンさん?呼び鈴を鳴らして開けてもらうのは 悪くて。 でも ダンスパーティーのことが心配です。

調子は どうだ?悪くありませんよ 旦那様。 立派な礼服を身にまとい遠くの従属国を 統治しに行く。 海外赴任は 苦じゃない?ああ 別に。 議会に出る時は?旦那様が お出かけの時はベイツさんだけを連れていくの。 うちの旦那様は 海外赴任よ。 サンドイッチ もらえる?随分 無謀だな。 パットモアさんにメモを書きたいんだ。 パットモアさんが お休みする事なんてめったにないのよ。 ブランソンさんは どうする?私から話してみます。

大丈夫ですか?ウフフッ。 気兼ねなく 本音を言える相手がいると ホッとするわよね。 君と一緒に歩みたいんだ。 一緒に人生を。 イーディス 殿方を誘惑するのはやめてカードに加わって。 あしたの狩りにグレッグソンを誘ってみたんだけど。 彼 礼服を買って 大正解ね。 スーザンから ダンスパーティーにも誘われてたわ。 ロンドンを出る前にダンスも習ってきたかも。 偏見っていうのは親の世代の 悪い習慣だよ。 貯蔵庫を開けたけど必要な物はある?ないよ。 あの箱 見た?リポンにある婦人服店のよ。

ウフフフッ。 何に乾杯する?未来と あなたのスコットランドの血に。 ウフフフッ。 オブライエンです。 オブライエン。 このウィルキンスに言っても 私の言う事が ちっとも 通じないのよ。 さすがね オブライエン。 ウィルキンス。 しかも あの 官吏が着る礼服ときたら あの辺りの気候には到底合わないような代物じゃない?向こうで お金もないくだらない駐在員か 何かにどうして そう冷たい言い方をするの?確かに インドは魅力的だと思うわ。