その避難所の一つ、屋久島の宮之浦公民館から、中継でお伝えします。 避難所となっている屋久島の宮之浦公民館からお伝えしました。 口永良部島の火山活動を監視している、京都大学火山活動研究センターです。 さらに、樹木が焼けたように茶色っぽく変色したり、気象庁は、口永良部島に噴火警報を発表。 午前10時過ぎ、噴火当時、口永良部島には、島民と観光や仕事で島を訪れていた人の、合わせて137人がいたということです。
えますか?今までの研究から、ここについてハザードマップが出来ておりますけれども、この地域に火砕流この口永良部島ですが、去年の8月にも噴火してますね。 これは非常に異常に静かな状態でありまして、それが今回、いくつかその噴火を、ですから今後、ほかにも静かであって、そろそろというふうに待ち構えている火山もありますので、そこで、それぞれの気象庁も含めてですけれども、火山活動、今後どうなるのかということを検討し、離れた屋久島に避難を終えています。
このあと、日本時間の今夜にも行われる予定の会長選挙には、5期目を目指す現職のブラッター会長と、事件の発覚後も、多額の賄賂などの受け渡しがあったとして、FIFAの関係者9人と、アメリカやブラジルのスポーツ関連会社の幹部ら5人を、組織的不正の罪などで起訴しています。 このうちFIFAのニコラス・レオス元理事は、南米王者を決める大会、コパ・アメリカを巡って、試合の放送などの権利を得るのに便宜を図る見返りに、ブラジルのスポーツ関連会社、トラフィックに賄賂を要求したとされています。