ブラタモリ「#7 はるばる函館へ」

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この番組のまとめ

これから渡る津軽海峡を描いた珍しい地図を持ってきてくれました。 さあ ロードムービーならぬレールムービーで北海道へ!エキゾチックな町並みと100万ドルの夜景が人々を引き付けてきた 港町です。 そんな函館への 行く手を阻むのが 津軽海峡。 一行を乗せた特急列車は津軽海峡に近づいてきました。 私がおすすめする 青函トンネルを楽しむための極意です。 トンネルの楽しみ方って あんまり…。 トンネルの入る時にその空気の圧力とかそれで 「ホォー!」という…。

あっ ガタン ゴトンっていう音という事ですか?世界一長い 海底トンネルが可能にした52.6kmもの長いレール。 完成は大幅に遅れ 22年かかって本州と北海道がレールでつながりました。 「一日も早く 僕たちの町に新幹線 はまなす号が走る事をあっ 来年の春ですか。 初北海道ですよ 「ブラタモリ」。 初北海道は…いいですね!「ただでは行かせません」?簡単には入れさせない。 あっ どうも!北海道…の…の小武海です。 わ~風に逆らわない!向こう側が 新幹線の木古内の駅です。 今日は新幹線の方に案内しますから。

すごいなこれ どっから出てるんですか?その思いを…タモリさん これだけ新幹線の設備が見てきて車両を見ていないですよね。 という事で 北海道新幹線歴史的初上陸の模様を早くしろっていう話で?失礼しました。 えっ?船の?新幹線が運ばれてくる船が次々と函館港に来るのを…この船に乗ってるなというのを。 今 新幹線が その車輪とレールを「北海道新幹線の走行試験列車が今 北海道側から青函トンネルに入りました。

「マシュマロのように やわらかい船であれ」っつうんで 「マシューマル」と。 私がですね 元通信長の野呂といいます。 クリスタルを入れて…。 あっ クリスタルでやってんだ!ないんじゃないかなと思うんですけど…。 お~ 大きい 大きい!何? 何? これは何ですか?あのね 「クリスタル発振子」といってある一定の電圧かけるとこれが振動して電波のもとになるやつを作るんですよ。 陸地のレールと 船の中のレールは連絡船は 食料から石炭家畜に至るまであらゆるものを運ぶ日本経済の大動脈でした。