ダウントン・アビー3 華麗なる英国貴族の館(10)「幸せの絶頂で」

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この番組のまとめ

20世紀初頭 イギリスの貴族クローリー家が住む館 ダウントン・アビー。 伯爵は ダウントンの共同所有者となったマシューそして 領地の管理人になったブランソンと共にダウントンの再建に乗り出します今は 19世紀じゃないのよ。 一方 ダウントンでは…お祭りに行かないんですか?そんなものに興味はない。 お祭りが近づき さまざまな恋が芽生え始めます行かないんですか?新入りのメイド エドナは 身分の違うブランソンに思いを寄せます♪~彼の屋台で 会う約束なんだよ。

ウフフッ! フフフッ!おごるよ。 台座は 輪っかより 大きく作れとあれほど言っただろ?アハハハハッ!ソファーに座ってたこと カーソンさんに黙っててくれたんですね。 クローリー夫人と クラークソン先生よ。 ダウントンでの仕事も 無駄にはならないわ。 どうして?だって 先生のようなお友達もいるし今の幸せな毎日を変えるようなことは したくないもの。 とは言っても 私も 若い頃はクリノリンで スカートを膨らませたり私が初めて スコットランドの舞踏会に出たのは 1860年のバルモラル城よ。

ウィルキンスが見よう見まねでセットしたんだけどどうかしら?すてきです 奥様。 ウィルキンスにはこれが精いっぱいなの。 シュリンピーは どこ?傷ついて どこかに隠れてお代わりしてくる。 恋愛結婚ではないがお互いに 家庭を築くのが務めだと思っていた。 原因は?ジェームズとアナベルが 家を出たら…夫婦の共通点がほとんどないと気付いた。 シュリンピー 心から同情するよ。 早く!ウフフフッ アハハハッ。 そのあと アルフレッドと一緒に居たらあの人は あなたのディナーを味わいたいだけよ。

せっかく もてなしてくれてるスーザンとシュリンピーに悪いでしょ。 メアリー様のお部屋の換気とベッドの支度を お願い。 私が?なぜだね? 他に何か予定でもあるのか?お昼に トム・ブランソンと約束が。 トム・ブランソンと?アッ…。 メアリーのこと 聞いた?ええ 侍女からの伝言で知ったわ。 シュリンピーとは どうするの?ああ 私たちなら 平気。 メアリー様は 大丈夫ですよ。 このすばらしい領地にもう 未練はない?シュリンピーが羨ましかったが 自分の愚かさに やっと気付いたよ。