きょうの特集は「JAPAなび23」ですが品川区に行ってきたんですよね。 海辺に建ち並ぶ高層マンションにおしゃれなカフェ。 私はですね、三宅裕司率います劇団スーパー・エキセントリックこちらの赤堀さんちょっと見覚えありませんか?運河を出発して目黒川をさかのぼりそのあと再び運河に戻って周遊します。 いったいなぜ?いやいや、いやいや!実はこれ、目黒川の水質浄化の取り組みの1つなんです。 しかし、高度経済成長期品川沖が埋め立てられたため廃業。 ここ数年周辺に増えてきているのが水辺の風景を楽しむ高層マンション。
そんな非常事態に備えてマンションでは運河に止まるタンカーから燃料を分けてもらう協定を結んでいるんですって。 なるほど水辺のマンションらしい発想よね。 高層マンション群を抜けると見えてくるのが…。 今回のクルーズは運河を出発して品川区を中心に港区ぐらいまで回る2時間のコースですがまだまだ見どころがございます。 大きな海原というか、そこに出てレインボーブリッジを下から見るとかね。 しかし時代とともにその使い方はマンションじゃないですか。
たくさんの人に来てもらうことによって、企業としては天王洲がすてきというふうにブランドイメージが高まってそうするとオフィスを貸している会社としてはいろいろな会社が行政任せではなく自分たちの力で街を作っているということですね。 1社だけではなく自分たちで品川区の方からいただきました。 地元の青森の友達に品川区在住というと、たかられ屋形船など、いろいろ違う楽しみもあの周辺にはあります。 驚きのコストパフォーマンスでした。 コストパフォーマンスがいいん100個食べても3000円でいいんですね。
ほかにも、ものづくりから鉄道マニアのディープな世界そして今や世界の共通語、カワイイまで日本の魅力を再発見するラインナップです。 この時間は総合テレビでNHKワールドTVのいろいろな番組を丸ごと日本語に訳して放送していますのでぜひご覧ください。 日本人がああいう混雑しているところをスムースに渡るのは日本人をそれは外国人が見る日本人のスポットというのはここに行ったら混雑の写真が撮れるとかそういうのが、あるそうです。