野村さんですが、テニスの番組を。 当時話題でオーディションで選ばれて私は羨ましくて。 ここでオーディションを受けていたら大笑いですよ。 実はオーディション受けていました。 たくさんオーディションを受けていらっしゃった方がいるんですが僕は共演しようとはさらさら思っていなかったんですけど羨ましいなという感じで。 ずぶの素人でオーディションで受かったんですけれどもだからお芝居はそれまでやったことなかったからめちゃくちゃでしたね。 そんな野村さんが今回ＮＨＫの番組でなんとテニスに挑戦しています。
でも、めきめき上達されたんじゃないんですか？その上達ぶりを、野村選手ぶりを見ていただきましょう。 田中美奈子さんは学生時代に軟式をやっていました。 ラケットも変わって今はいろんなグラファイト、カーボンなど複合素材ですものね。 野村さんご出演の「趣味どきっ！」毎週月曜日夜９時３０分から。 再放送は翌週の月曜日の午前１１時３０分から。 野村宏伸さんは１９６５年、東京都の出身。 父が会社社長を務める裕福な家庭に生まれ何不自由のない少年時代を過ごしました。
ＢＳ時代劇「新選組血風録」に出演。 近年は、俳優業にとどまらず舞台のプロデュースも手がけています。 「がんぜない瞳の殺人者」「どーしんぼの浜」ではプロデュースだけでなくみずから主演。 ことし俳優生活３１年目を迎えますます活躍の場を広げています。 今、舞台をプロデュースされているんですね。 狭いところ？１５０とか、お客さんとも間近でできるのでいいですね、その雰囲気が毎日お客さんも違うので緊張感があります。 俳優を目指すというよりも賞金を獲得するために？当たったらいいな、みたいな感覚で応募したんですよ。
それ以来、野村様のファンです。 初めてのテレビドラマでした。 なぜ転機なんですか？やっぱり最初は、映画で育つとテレビに対してのテレビじゃないだろうみたいな感覚を持って育ってきたのでテレビドラマが上がってきたときに役自体も今までやったことのないコミカルな三枚目の役というのがトシちゃんのほうが見てのとおりああいう方なのでフレンドリーで。 先輩なんだけれどもフレンドリーで特に敬語を使わなかったし、僕は。 当時、田原さんは野村さんのことをどう思っていたのか田原俊彦さんに。
その当時について田原俊彦さんから。 こんにちは！田原俊彦です。 野村君のように爽やかに優しい男の子に、できたら顔も似てくれたらうれしいと思っていたのですが…優しい子に育ちました。 息子も娘も野村君の出演を見るとパパが出ているよと言います。 そんな野村さんですけれど「教師びんびん物語」で田原さんがびっくりしたある行動は何なのか。 答えは田原俊彦さんです。 野村さんというと人見知りっぽいというかシャイな感じがするけど酒場に関しては大丈夫？なかなか自分から声をかけるのは難しいんですけれどちょっとかけてもらうと。