本日のゲスト俳優の大和田獏さんです。 大和田さんはＢＳプレミアムでお伝えしているドラマにご出演中です。 」ドラマだけでなくバラエティー番組でもご活躍されていますがわれわれの世代の大和田さんのイメージは「連想ゲーム」ですね。 大和田獏さんへの質問メッセージもお待ちしています。 大和田さんがご出演のＮＨＫのドラマが「ボクの妻と結婚してください。 大和田さんが演じるのは主人公の内村さん演じる修治がテレビ局に入るときと退社するときに関わる大事な。
大体のバックボーンみたいなものを内村さん演じる主人公と同じようにテレビに対する、お笑いに対する、バラエティーに対する情熱があった人なんだろうなとか。 昔、黒澤明さんが「七人の侍」で仲代達矢さんがまだ若い役者さんで通行するだけのシーンで呼ばれて君、どこから来たんだ俳優座から来ましたって言ったらばか野郎、お前は武士だろうどこの町からどこの町に行こうとしているんだって聞いているんだ、というエピソードを読んだことがあって。
高校時代は、進学校だったんですけれどクラス対抗演劇コンクールみたいなものがあって僕の友人が脚本を書いて僕が演出をしてクラス全員で出るって言ったんですけど受験校だからみんな出たがらなくて大変な思いをして芝居をやったのが最初です。 お兄さんを使う立場になろうと本当に大和田伸也さんの弟さんなの？と言われて電話をしてごらんとさせられたか。
そんな獏さんが俳優以外のお仕事で一躍注目を集めたのが「連想ゲーム」。 大きな仕事、小さな仕事ってないと思うんですけどやっぱりきた仕事は一生懸命誠意を持ってやるということをモットーにしてはいます。 さっきもちょっとおっしゃっていましたが、通行人の仕事でも一生懸命やっていれば目について、ということもね。 事務所がそういうふうにしたそうなんです仕事の話が多かったりしますね。 突如事務所が仕事を止めてしまったその理由、視聴者の皆さんの答えはいちばん多いのが青です。
何もすることないから一応鍛えておこうと思って走ったりとか発声練習とかあそこは平日だと入れ替えなしで昼ごろから入ってずっと５時間６時間中で、おいなりさんを買って食べたりして落語を聞いて勉強になったとかならないんだけど。 言われたからたぶんあのときのこと私はそんなに慢心したつもりはないと今はどういう気持ちなんだと言われて素直に何でもいいから仕事くださいと分かった、家に来いと言われてそのあとテレビ局の上に行ってプロデューサーに会って連想ゲームをやらされました。
例えば、旦那に私に遠慮して、これはやめておこうというのはやめてくれと相手の人生の責任を持てないから俺がやめておけと言ってやめたとして何年後かにあれをやっておけばよかったじゃないあなたがああいうから我慢したのにつまらなかったわと言われるのは嫌じゃない？責任逃れでもあるんですけど。 僕の中ではため込むことがいちばんいけないことだと思い不満が爆発したときは大きな爆発になるから小さなときにでも根にもたれてるかもしれません主演の内村光良さんが座長のコント番組「ＬＩＦＥ！」大好きで見ています。