女優の麻生久美子さんですおはようございます。 その才能が見いだされたのは巨匠・今村昌平監督の「カンゾー先生」。 この作品で、麻生さんは二十歳のとき、日本アカデミー賞最優秀助演女優賞を史上最年少で受賞。 今村昌平監督の思いを胸に一歩一歩、映画女優の道を歩んできました。 なぜ会ってくださらないの?アイドル!七夕の短冊には、毎年アイドルになりたいと書いていたとか。 さらに麻生さんの知られざる一面をもう1つテンションを上げたいときには家で踊りまくってるとか。
うちのお母さんがウエディングドレスを持っていたんですよ。 このころ世界一自分がかわいいと思っていたんですか。 ミント、ローズマリー、バジルラベンダー。 それでは早速なんですが麻生さんが出演した映画をちょっと年表にしてみました。 1995年から毎年映画に出演し続けておられるんですけれどこの20年で65本の映画に出演されているんです。 テレビドラマのほうは14本です、20年間で。 こうやって見るとテレビドラマのほうが少ない感じがしますね。
本当に私あのころは無知で存じ上げず今村監督のことは何も知りませんでした。 そのときに、でも実は脱がなきゃいけないんだよねと言われて有名な監督のオーディションを受けているんですけれどと言ってそのときに私以外にマネージャーさんも説得してくださったと思うんですけれどこれは絶対に受かったらすごいことだからやってみたらいいと思うんだとお母さんにはそのように言ったらそんなにすごい監督さんだったらいいじゃないと2次、3次といきました。
そのあとの映画の話も伺っていくんですがきょうは麻生さんのいろんな面を知りたいということでお題を用意させていただきました。 まずは超自然児です。 実は麻生さん、どんなところで生まれ育ったか場所は千葉県の現在の山武市です。 こういう道をずっと小学校のときとか歩いて通って街灯がないから怖くて。 小学校のときはあまり暗くならないけど、中学のときの自転車通学が怖くてしょうがなかったです。 ザリガニはよく男子が煮干しとかで釣っているイメージがあるんでも意外とうじゃうじゃいたから。
だから私もだんだんたくましくなっていって、そういうところもきっと今村監督に気に入ってもらえたところだと思います。 実家まで来てくださったんですよ今村監督が。 どのタイミングで?オーディションの決まってからだったか、最終のオーディションだったかちょっと忘れてしまったんですけど、撮影前です。 だからこれはきっとメロディーをつけなければいけないんだろうけど、きっと誰かがつけてくれるのかなと思っていたんですけど、そのまま本読みになってしまったので頭に浮かんだメロディーで適当に私が作りました。
実はきょうそのときに監督を務められた三木監督にお話を伺いました。 ただやれるっていうことがほかの人の監督の映画は知らないですよ。 なんでこんなところ、蚊に刺されてしまったんだろうとそれで監督がせりふを変えてしまったんですけれども腫れが引くんですよね。 三木監督が的確にいろいろ細かく指示をしてくれるからなんですか。 いろいろな監督とせっかくお仕事をさせてもらっているから毎回毎回。 何も言わない監督も時々いませんか。 その現場にいて、お芝居をして監督が書いたりする本もありますしね。
アメリカの有力紙、ワシントン・ポストは、アメリカ政府の当局者の話として、中国のハッカーによる犯行だと伝えていますが、アメリカ政府は、どこから不正なアクセスがあったか明らかにしておらず、が明らかになるなど、サイバー攻撃の被害が深刻になっています。 韓国の保健福祉省は、けさ、重い肺炎などを引き起こすMERSコロナウイルスに感染して病院に隔離され、治療を受けていた76歳の男性が、きのう、死亡したと発表しました。
若年性アルツハイマー病とるすばらしい学者でエリートでした。 プライベートも充実していて3人の子どもからも夫からも愛されて人が羨むような生活をしているんですけれど突如として若年性アルツハイマーが彼女を襲うんです。 最近、もの忘れが多くなってきたことに若年性アルツハイマー病だと診断されたアリスは大学も辞めざるをえなくなります。 日々記憶が失われる中できるかぎりの日常の暮らしを保とうと、アリスは懸命に年齢や価値観、経済状況もばらばら共通するのは、年を重ねながら自分だけのスタイルを確立してきたことだけです。
「アドバンスト・スタイル」の発起人、アリ・セス・コーエンが取り上げるのは60代以上の女性たちばかりです。 「ピカピカ日本」です。 「ピカピカ日本」と下に書いてあったのに。 きょうは福岡県の久留米市のピカピカをご紹介したいんですが久留米は実はあるものの一大産地ということです。 バニラビーンズです。 VTR、甘~い!木に巻きついているこのつるこそ、バニラなんです。 発酵させて時間を置くと香りが際立ちバニラビーンズになります。 ということで久留米産バニラビーンズを使ったほんとにね止まらなくなっちゃうんですけど。
いきなりですがきょうも一日お疲れさまでした、乾杯!ストップ、ストップお仕事、まだですよ。 皆さん仕事中ですよ、だめだめ!園芸研究家の小笠原誓さんです。 ヤシもいろいろあるということできょうの「あさイチ グリーンスタイル」のテーマは今月育てたいこの植物ヤシです。 ビアパーティーにぴったりのヤシ東京ですと春から秋はいいんですが真冬になったら、お部屋の中に入れていただくぐらいの管理です。 ヤシのライフスタイルはひたすら上に伸びるだけなんです。 フェニックスロベレニーは突起があります。
園芸用の、木炭からできた培養土なんですけれどもそういったものを敷いていただいて無人島をイメージした寄せ植えでヤシを楽しんでいただくと。 このヤシが1鉢あるだけでゆったりとした気分になれるんですけれども葉っぱがぐっと広がりますから社長室などの広い部屋高級なマンションの広いリビングそのような場所に置いていただくのには、ぴったりのヤシなんです。 ココナツジュースもいいですね。 高木ブーさんですか?ココナツジュースといえばこちら。