当然、栃木県内だけじゃなくて、県外からもいらっしゃってるんでしょうたくさんいらっしゃってるみたいで、また、森長さんいわく、目の前でおもちゃを直すことは、子どもたちに機械に興味を持ってもらいたいという願いが込められているそうです。 今度はいつですか？次回ですね、紹介した壬生町おもちゃ博物館のおもちゃ病院は、毎月第３日曜日の午後１時から３時まで開院しています。 続いて、栃木県内の視聴者の皆様から寄せていただいたビデオを紹介します。 あすで東日本大震災から４年３か月になります。
今回はその旭市で、津波の脅威と向き合いながら救助活動に奔走した、消防署員の証言をお送りします。 消防署員として、自分は何をすべきだったのか。 消防署員は、震度５弱以上の地震があると、勤務する消防署に駆けつけることになっています。 当日、消防署近くで撮影された映長年、レスキュー隊員として、救助に携わってきた菅谷さんですが、水が引くまで成すすべがなかったといいます。 菅谷さんたち、旭市の消防署員と警察官が、合同で捜索に当たります。
夕方から雲が多くなり、北部の山沿いを中心に、にわか雨の所があるでしょう。 ＪＲ横須賀線は、横浜市の戸塚駅構内で起きた信号機のトラブルの影響で、午前１１時１０分から東京と久里浜の間の全線で運転を見合わせています。 ＪＲ横須賀線は午前１１時１０分から、東京と久里浜の間の全線で運転を見合わせています。 埼玉県入間市の関俊三さんから頂きました。 ６月の今月の７日ですね、入間市リバーサイド裏の入間川遊歩道で撮影したということです。 １品目は、ゆでた野菜にかけるだけという、簡単なお料理です。
国内外の人気作家の作品を集めたキルトの展覧会が、あすから開かれます。 さあ、月に一度のすてきな本との出会いをお届けする週刊のブックレビュ現代にも通じる教えの数々を、独自の解釈で分かりやすく説いた一冊です。 これ、３５０余りの処世訓からなっているんですけれども、この菜根譚というのは、古くから日本でも知られてますし、あと、翻訳や、解説本というのも、もしかしてお読みになったことある方、いるかもしれません。
全体的にもちろん、授業の一環で使われているということで、非常に学生にも分かりやすいなというふうにも思ったんですけど、同時にそれを読んでいるほうも、やっぱりなんか教えられるものがあるなって思いますよね。 本当にこの著者の野口定男先生、学生に向けて、優しく書いてらっしゃるというか、だから野口先生に、私、習いたかったなって。 土地に根づき、親しまれてきた民謡の魅力を再発見できる一冊です。