気象庁はきょう午後、火口周辺警報を発表し、最近100年間でも50回以上の噴火が確認されています。 今回のレベル2とは、噴火警戒レベル5段階のうち、上から4番目、火口周辺への量も増加していて、今後、火口周辺に影響を及ぼす小規模な噴火が発生する可能性があるとしています。 浅間山の火山活動について、東京大学地震研究所の中田節也教授は過去の噴火の際には、直前に地下の深い場所での地震が増える傾向が見られ、こうした変化がないかどうか今後の活動に注意することが重要だと話しています。
NPO法人日本住宅監査学会の足立達也さんによりますと、このようにおっしゃっています。 びっくりするような食べ物をそろえて観光客を呼び込もうということで埼玉県秩父地方の飲食店、菓子店が驚きのメニュー旅行雑誌の編集者などの審査員が試食します。
あすの予想最小湿度続いて、皆さんから頂いた写真を紹介するさて続いては、子どものスマートフォンなどの利用についてです。 この普及とともに子どもが巻き込まれる性犯罪などの被害やトラブルも増えています。 学校の依頼を受けて東京都が開き実際に起きたトラブルの例や教えるよう脅される危険があることを伝えました。 その背景にはトラブルの手口が巧妙化している実態があります。 子どものネットのトラブルに関する都の相談窓口には、年間2500件の相談が寄せられています。 そして最近、増えているのが女子生徒の写真を巡るトラブル。
逮捕されたのは、ハナ信用組合川崎支店の元支店長チョン・ヒョンボン容疑者です。 警察の調べによりますとチョン容疑者は、平成23年7月とおととし10月の2回、それぞれ別の70代の客の女性の定期預金を解約するうその書類を提出し、信用組合から現金合わせておよそ3000万円をだまし取ったとして詐欺の疑いが持たれています。 警察によりますとチョン容疑者が転勤したあと支店を訪れた客の通帳と信用組合のシステムの残高などが食い違っていたことから事件が発覚し、信用組合は、容疑者を懲戒解雇するとともに刑事告訴していました。