あさイチ「プレミアムトーク 井上真央」

戻る
【スポンサーリンク】

この番組のまとめ

スタジオが隣なのでいつも2人で頑張ろうねと言っています。 大河ドラマが始まってどのくらいですか撮影的には。 きょうももちろん皆さんからの井上真央さんへのメッセージを受け付けます。 夫を亡くした文が飛び込んだのは長州藩主・毛利家の奥御殿。 前回出演してくれたときイノッチに似顔絵をプレゼント。 そんな井上さんの子どものころの夢は画家になること…ではなくてムツゴロウ動物王国で働くこと。 動物が好きなのはいいですけれど、撮影現場でチャボにちょっかいを出していたんですか。 あれはスタジオですか。 スタジオです。

井上さんが以前、夢のような光景とおっしゃっていた…同時にやりましょうか。 小さいころから何ゴロウ王国にしますか?真央ゴロウ王国にします。 動物が好きということで大変ですよゴリラとか食べるものが。 NHKに動物を連れてきてもいい楽屋が用意できるように全員お留守番ということもできないでしょうしね。 届くというか、こっそりスタッフさんにきょうケーキが出るか出ないかこっそり情報を聞いてきょうはあるというとその時間に、むだにうろうろしているんです。

北大路さんが、こんなことをおっしゃっています。 実はそのシーン北大路さんは心に残る場面となったそうです。 北大路欣也さんは21回目でやっと会えた文を前にしてせりふを言うとき自然と胸が熱くなってきてことばが出てきた。 本当に殿にしか見えなくてそのことばがすーっと自分の心の中に入ってきて北大路さんおっしゃった胸が熱くなるということばに私自身も台本を読んだとき以上の感動がそこにありました。 北大路さんはじめ、そうそうたる役者さんも出ますし本当に多くの方々が携わっていますので朝ドラのときとは、また違う感じですね。

みんながうれしいものがあったりいろんな味があるからプロデューサー、今回は小松プロデューサーなんですが4年ぶりにまた一緒です。 小松プロデューサーに座長の井上さんについて聞いてきました。 この座長はどれだけ周りを見ているんだろうとスケジュール的にもいろいろあったけれど自分は別に大丈夫だから先にやっちゃっていいよみたいな感じのスケジュールだったんですね。

実はドラマデビューは5歳のときで女優を志そうと決心したのは8歳のときだそうです。 叔母様、叔母様は今見えるが?やっぱり、烈っちゃん病気だったがね。 叔母様、烈を置いていったら嫌だ。 烈は1人じゃ生きていけないが叔母様がいねば生きていけないが。

本当に檀さんはちゃんと勉強しなさいと大学にも行ったほうがいいよと言われてはい、と言ってそれで大学に行こうと決めたのも女性キャストの方といろいろ話をされていると思いますがその中でこんなアドバイスをそうやって座ったら帯が崩れるでしょ、と言われることがあって思い出す感じがしますし変わらないなって自分でも思うときがありますけどそういった、しぐさだったり歩き方だったり着物の着方だったりとかということは、やっぱりすごく勉強になりますね。 文が晩年過ごした山口県防府市出身のものです。

酔っ払って愚痴を言っちゃったり政府は、安全保障関連法案を巡り、アメリカなどの他国が武力攻撃が発生していないにもかかわらず、自衛権の発動という理由で先制攻撃をした場合、その国から要請があっても、日本が集団的自衛権を行使することはできないとする統一見解の案アメリカが先制攻撃を行った際に、日本が集団的自衛権を行使することができるのかどうか、その上で、そうした際には他国からの要請があったとしても、日本が集団的自衛権を根拠に武力行使を行うことはできないとして、他国が武力攻撃が発生していないにもかかわらず、自衛権の発

学生なので毎週月曜日に「花燃ゆ」の話をするのが楽しみです。 そうですね、シャキッとしますしこの色が久坂玄瑞の色というか。 どれに自分を投影するかというので大体自分の今が分かりますよね。 文のように目的を持って入っている人もいれば本当に出世をしたいただただ出世をしたい女の力を試したいという思いで奥に入ってきている人がいるのでその思いのぶつかり合いというかそこかな、と思います。

なんでユニットを組んだかといいますとことし戦後70年ということでNHK沖縄放送局では戦争を語り継ぐという取り組みをしていて、そこでアーティストであり沖縄出身そしてお母さんであるという共通点でテーマソングをお願いしたということなんです。 初めて、もちろんユニットを組むわけですが仲宗根さんにとってはKiroroの皆さんは沖縄のアーティストの大先輩ですよね。

私は読谷村というところの出身ですが海岸があって子どもたちとよく遊びに行きますがそこからアメリカ、米軍が上陸してきたんだよと小さいころから聞かされていて子どものころ聞いたのと自分が子どもができて感じる部分というのは違うかなと思うんです。

思春期のお子さんで意外と荒れているわけではなくてささいなことが原因で穴が開いてしまったという家庭です。 当時高校生の男の子が女の子のことで悩んでイライラしてお母さんと口論になってドンと開いてしまったんです。 きょうの担当ディレクターの女性のおうちなんですけれども二段ベッドの上に寝ていてお姉ちゃんとけんかしてお母さんはお姉ちゃんの肩ばかり持つからなんだよということで。

石こうと接着剤が入った粉とメッシュテープそのほかセットになって売られています。 今は大きな壁紙ではなく補修用の小さいものも売っています。 いいかな?切り込み入っているじゃないですか、大丈夫ですか?ぎりぎり大丈夫でした。 メッシュテープを貼っていきます。 上に付いてしまっても大丈夫なんですか?はい。 大丈夫、大丈夫。 まだ隙間ももっともっと入れてしまって大丈夫です。 だからぴったりじゃなくてもちょっと、ぼこっとなっていても大丈夫なんだね。

続いてはことし4月に「あさイチ」で紹介した生活不活発病です。 生活不活発病という病名を初めて聞きました。 最新の対策を取材しましてあす放送予定のNHKスペシャルで詳しくご紹介します。 生活不活発病です。 今、介護状態になる人の3割以上が生活不活発病によるものだと考えられています。 そして、専門家が協力して生活不活発病対策を実施。 さらに、住民みずから自由に使える農園を作ったところ被災地で始まった新たな挑戦を追った、NHKスペシャル。