きのうの衆議院厚生労働委員会の理事会で、与党側は、きょう採決を行うことを提案しましたが、民主党などは応じない考えを示し、自民党の渡辺委員長は職権できょう、安倍総理大臣の出席を求めて、そして開かれたきょうの理事会で、民主党などは、採決ありきの姿勢で、到底容認できないと、与党側の委員会運営に反発しました。 また、委員室の外では、安倍総理大臣が入出する際、民主党の議員が、民主党の委員が委員長席を取り囲んで、本当の対決法案の一つなんですね。
政府は、東日本大震災からの復興支援を巡って、一部の事業では、内堀知事はその上で、幹線道路の整備は復興に不可欠だとして、事業費を引き続き国が全額負担するよう求めました。 今回、新たな観光ルートを認定した背景には、外国人旅行者の訪問先が、東京、京都、大阪などを巡る、いわゆるゴールデンルートに集中していることがあります。
タイトルは、温泉アイランド九州。 どうぞ!青森県内に、けさ、大手コンビニチェーンの1つが初めて進出しました。 8店舗を出店したということなんですけれども、そのうちの一つ、弘前市のオープニングイベントの様子です。 実は、検査専用の新幹線の車両のことなんですね。 来年3月、北海道新幹線、開業しますけれども、それに向けて、線路や架線の状況を検査するために、初めて入線したということなんです。
まずは私たち、濱田さんの思い出の場所から、この恵比寿女子旅、スタートしましたよ。 恵比寿駅の目の前に、デビュー間もないころの濱田さんがロケをした古い商店街があります。 恵比寿の最新グルメ情報など、いち早くキャッチして、インターネットで発信しているんです。 最近ちょっとね、僕が結構好きな、アイスクリーム屋さんなんですよ。 こちらは神戸・奥須磨の天然水を使って作った、ショコラとラズベリーのアイス。 乾杯!恵比寿新聞お勧めのグルメ情山芋たっぷりですか?あらあら。
キャサリンです。 作ったのは、フランスワイン専門店のソムリエ、久保友則さんです。 たまる一方のコルクを有効利用しようと、去年、コルクアートを始めました。 続いて、御利益は、恵比寿グルメツアー、最後のお勧めのお店へ。 こちらに、ロマネコンティーのブランデーをかけます。 いかがでした?恵比寿。 キャサリン、キャサリンって呼ばれるのはどうなんですか?めちゃめちゃうれしいです。 キャサリン。 ひと言でちょっと言い表せない、こんな空間も、恵比寿にあったんだっていう。
あさってになりますと、この梅雨前線が北上してきますので、九州から西日本の太平洋側の地域で雨以上、気象情報をお伝えしました。 塩崎厚生労働大臣は、衆議院厚生労働委員会で、年金情報の流出問題が発覚して以降、初めての年金支給日となる、週明けの15日は、予定どおりすべての受給者に年金の支払いを行う考えを示しました。 来週15日は、日本年金機構のシステムから大量の個人情報が流出した問題が発覚して以降、初めての年金支給日となります。
瓶の中に、好きな野菜とドレッシングを入れて、簡単に作ることができるサラダなんですね。 このジャーサラダなんですが、大手レシピ検索サイトでは、去年1年間でなんと、レシピ数20倍に増えていまして、今、300種類以上もあるんですね。 こちらがそうなんですけれども、まだお店のメニューにはなっていないんですけれども、お野菜や果物、そしてナッツを使って、こくのある、とてもスパイシーなおいしいカレーになっています。
レタスとにんじん、パプリカ、きゅうり、これは千切りにしたもので、あとはアボカドは細く長く切ったもの。 でも、これ生野菜たくさん食べられるのはうれしいですけども、これからやっぱり暑くなると、食中毒とかは?持ち歩いたりするとね。 気をつけるべきポイント、2つあ食中毒をきっちり予防して、楽しむということですね。 金曜日の5時カメは、ファッションのお悩み解決です。 OLや主婦など、おしゃれにスタイルアップして、この道10年、パーソナルスタイリストの渋谷有紀さんです。
じゃ、セールのときには、このポイント3つを気をつけて、賢い買い物術、皆さん参考にしてみてください。 渋谷さんがおしゃれにスタイリングした格好で登場です。 渋谷さん、スタイリングのポイントはどこでしょう?今回は、雨を逆手に取って、明るく、テンション上げていこうということで、明るい色をふんだんに使ってみました。 まずトップスなんですが、こちらの花柄のブラウス、ポリエステルの素材で出来てるんですね。
安全保障関連法案を審議する衆議院の特別委員会は、野党のうち、維新の党が出席する一方で、民主党と共産党は、厚生労働委員会など、与党側の国会運営は乱暴で、認められないなどとして、きょうの委員会を欠席しました。 また岸田外務大臣は、憲法学者の方々の意見にも耳を傾けることは重要だが、憲法は国民生活の幅広い分野に関わるので、例えば政治学者や国際法学者をはじめ、日本記者クラブで記者会見し、安全保障関連法案について、敵対的行動をするようなことはよいことではない。