土曜スタジオパーク ▽ゲスト 野口五郎 ミッツ・マングローブ

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この番組のまとめ

きょうのゲストは野口五郎さん。 それでは「土曜スタジオパーク」始まります!野口五郎さんはデビュー45周年を迎えられました。 改めましてきょうのゲスト野口五郎さんです。 本番前にさっきお客さんに伺ったらデビューのときから野口五郎さんのファンだということは45年ファンという。 ギタリストGORO当然ギターを長年弾いておられるということです。 デビュー前からずっとデビューしてからも仕事の合間にずっとギターを持って歩いていて楽屋でもずっといつもギターを弾いていたのでヘッドホンとギター。

ディレクターがね僕はそのポジションを見たいのにあまり見たくない寺内さんのアップにぽんといくんいるし大好きなんですけどそのときは寺内さんの手が見たかったそうするとまた1週間待たなきゃいけない。 フルバンドで歌うのもこのときもちろん初めてなんですけど指揮をされているんですがワンツースリーと出るんですがそのきっかけだけで出るってすごいなと初めてなのに小学校5年生でよくカルロス・サンタナ、代表曲の1つ「哀愁のヨーロッパ」をお聴きください。

ドラムも絶対にうまくなりたいと思ってミキサーは17歳くらいからはじめて二十歳のときには自分のところに、ミキサー卓を全部入れてしまって自分のうちにドラムも全部セットして思い切りドラムをたたいてベースもコピー、コピーでいろんな人のコピーして世界一のドラマになって世界一のベーシストになってそいつらをバックにしてミキサーになって野口五郎を弾いてやろうというのが僕の夢でした。 僕らがテレビで見ている野口五郎さんが裏でそういうことしてたんですね。 今でもレコーディングになるとドラムも自分で。

ギターに音楽に夢中になっている野口さんですが、今度NHKのBSプレミアムの岩泉町への旅です。 野口五郎さんこれから登場するミッツ・マングローブさんへのファックスやメールお待ちしています。 本日のゲストはミッツ・マングローブさんです。 最高ですって、平尾先生と橋本先生の曲だから聴きなさいって最高ですばらしくて五郎さんに言っていただいたのが私もうれしくて五郎さんが歌えばよかったのにね。 ミッツ・マングローブさんは現在40歳20代後半から女装してショーを行うドラァグクイーンとして活動しています。

やって、と言ったらみんなやってくれる?そうですね、基本的にはここの8年前は例えばお手洗いに行く動線だったり自分の中で確保しておかないとカラオケですか?カラオケがお店にあるんですけどもちろんお客様がいらっしゃるときにお客様のリクエストに応えて歌うときもあるんですけどそんなこと、おくびにも見せたことないですよ。

1人のときは自分でいわゆるコントローラーを持って自分で設定しますけどお客さんの前に行くときは一応イントロから優雅に登場して拍手をいただいて歌うんだから、そこはちゃんとベストな状況にしたいという。 ミッツさんのグラスに注目してください、残り半分を切ったら八重田さんはお代わりをスタンバイされています、絶対にお代わりを言わせてはだめなので常に目を光らせている。 八重田さんは、若干目がうつろじゃないですか。 そんな感じで実はマスターの八重田さんから今回お手紙を。 八重田竜より。

日本記録をマークしました!9秒台っていうのがもうずっと頭にあってさらに名物企画は「ミッツママのボディーチェック」。