すてきにハンドメイド「かぎ針で編む夏の帽子」

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この番組のまとめ

今回は 中山エミリさんがかぶっているこちらの帽子をご紹介します。 岩手県立大学 宮古短期大学部を会場にこの学校の中ではさまざまな場所でイベントが行われているんですが私たちは こちらの食堂をお借りする事になりました。 広瀬さんは 今回こちらの宮古市に いらっしゃるの初めてだそうですね。 どのような編み方で編むんでしょうか?こちらにあります「鎖編み」それから「細編み」そして「引き抜き編み」という事でかぎ針編みの基礎の基礎この3つのテクニックだけ今日 覚えて頂ければ 大丈夫です。

10目 編んだらば鎖2目10目 編んだら 鎖2つという事でグルッと編んでいって また 鎖目を目印にして次の段で 細編みを そこに1目入れて下さい。 「×」のマークこれは「細編み」と言います。 細編み1目 できました。 鎖2目 編んで次の細編み。 輪の中には6目 細編みが入ります。 そして 細編みと細編みの間には 鎖が2目。 そして 先生のポイントが出て参りましたが。 針を入れる位置細編みの頭。

次は 細編みの頭にまず 細編み1目。 結構 今回 8号でね大きな穴が開いてますからたぶん大丈夫だと思います。 そう もう 全部 お帽子出来上がってかぶって頂いてそれぞれに お似合いです。 1目めの細編みに段数マーカーを つけます。 9段めの最後の鎖をすっぽり拾いましたらば今度は 細編みだけという事になりますね。 ブリム部分は トップと同様に増し目をしながら 9段 編み最後の1段は細編みだけを編みます。 そして次の細編みにまた細編みを編むという事で10目 編んだら鎖が2。