ひるまえほっと

戻る
【スポンサーリンク】
11:45:44▶

この番組のまとめ

きょうはまず、浅間山噴火関連のニュースからお伝えしてまいりま火口からおおむね2キロの範囲では、噴火に伴う大きな噴石に警戒するよう呼びかけています。 このため気象庁は、浅間山できょ山頂の火口からおおむね2きろのはんいでは噴火に伴って大きな噴石が飛ぶおそれがあるとして立ち入らないよう警戒を呼びかけています。 平成16年9月に発生した噴火でことし4月下旬ごろから火山性地震が増加し、浅間山6合目の登山口にある山荘の山崎幸浩代表は、6合目から噴煙は確認できず、揺れも感じなかった。

費用の3分の2は横須賀市が助成、残りを家の所有者が負担しました。 横須賀市ではこの4月から対象のエリアを10倍に広げて、今回紹介するのは、飾るをカエテミル。 著者はインテリアコーディネーターの川上ユキさん。 長野と群馬の県境にある浅間山で、きょう午前、およそ4キロ離れた場所で微量の降灰が確認され、気象庁は、山頂火口でごく小規模な噴火が発生したもようだと発表しました。

気象庁によりますと、きょう午前9時半ごろ、浅間山で噴火が発生するのは、6年前の平成21年5月の小規模な噴火以来です。 その後、ことし4月下旬ごろから、火山性地震が増加し、され、気象庁は火山活動が高まっていると考えられるとして、今月11日、浅間山に噴火警戒レベル2の火口周辺警報を発表し、警戒を呼びかけていました。

サモサが出来上がりました。 実は本場仙台の七夕飾りが、東京にいながらにして見られるイベント、そのイベントが今週末の20日から、東京スカイツリータウンで開かれます。 こちらね、仙台市と連携して、施設の中3か所に合計58本もの七夕飾り、展示するようです。 浴衣姿のソラカラちゃんと触れ合えるイベントもあるということです。 本場仙台の七夕まつり、8月ですが、一足早く、七夕気分、味わえそうですね。

今回は江戸川の恵みを訪ねて、葛なんか本当に雄大ですよね。 これは浄水場の取水塔です。 金町浄水場に向かいました。 これが江戸川から取水したばかりの水です。 江戸川の水というのは、こうした水槽を繰り返し通って浄化されているんですね。 浄水場の水で、社長の大越恒男さん79歳。 おいしそう!大越さんがラムネを作り続けるのは、子どもたちにその味を伝えたいと考えているからなんです。 池のほとりにある都立水元公園です。 使っている炭酸水が、ラムネを作っていた大越さんの所のものなんです。