この回先頭バッター9番のピッチャー、ジョンソンでしたが10球粘りました。 2回にカープがピッチャージョンソンの4番筒香のショートゴロの間に1センターの梶谷が見上げました。 中畑監督は打線は悪くないのでピッチャーが頑張って守って試合を作っていけばという話をしていましたが初回から3回まで毎回先頭バッターを出塁させて小杉がコールされています。 ワンアウトランナーがありません。
岸田外務大臣は、日本政府が主催する国際会議に出席するため日本を訪問しているフィリピンのイスラム武装組織政府とイスラム武装組織との紛争の終結に向けた武装解除の手続きが今週16日に始まったことを歓迎する考えを伝えました。
女性ファン限定のこちらのユニフォーム水色とピンクをあしらった女性らしいデザインです。 そしてこちらはヘアアレンジのブースベイスターズの星ですね。 こちらのコーナーはベイスターズのマスコットDB.ライダーが、女性ファン女性ファンがときめくそういうブースも設けられています。 ご覧のように女性ファンに配られた女性限定のユニフォーム。 4対4同点5回の裏ベイスターズの攻撃、1番の石川からです。 攻撃に関してベイスターズ目指していた先制点を挙げたチャンスをものにしていきたいと話しています。
今後の展開見どころはどんなところですか?今後は恋愛関係だけでなく友情関係まで友情関係まで大きな動きがあります。 ベイスターズ先発の山口は4回途中で降板しました、4失点です。 大野さん、小杉の投球はスライダーが1つ中心ですよね。 ストレートもスライダーも140キロ出ていますし、まとまりのあるピッチャーですよね。 ベイスターズは先発陣がきょう先発の山口きのう投げた井納。 連戦が少ないということで先発ピッチャーのモスコーソをリリーフに回しましたね。
バルディリスつかんでスリーアウト。 ♪~ベイスターズ2人目の小杉の力投です。 6回の裏ベイスターズは4番筒香からです。 シアーホルツ、ワンアウト。 この1つ前の投球が右バッターへのアウトコースのチェンジアップでしたね。 ワンアウト一塁で6番バルディリスです。 ジョンソンがベイスターズ戦今シーズン投げた試合で決勝点を挙げましたバルディリスです。 今のジョンソンの状態であれば高めに構えたら、ちょうどいい高さに来るということでしょうか。
4回の表ヤクルト畠山のタイムリーヒットで同点に追いついています。 ソフトバンク対日本ハムはソフトバンクが一方的な展開にロッテが4回に清田のホームランで先制しましたが5回の表楽天はウィーラーの逆転タイムリーヒットでリードを奪っています。 先発の枠から中継ぎの枠に大瀬良が移動しました。 早い段階で先発陣から1人、後ろに回すのであればということは適任者は大瀬良だと思っていました。
カープの流れでショートの飛雄馬がマウンドにワンアウトランナー二塁です。 次が9番ピッチャージョンソンの打順ですが松山が準備をしていますね。 ジョンソンはヘルメットをかぶっての準備もしています。 ワンアウト二塁でジョンソンが打席に入りました。 アウトカウントがまだワンアウト11連敗を止めるべく再逆転をしましたベイスターズ。 アウトコースに対して今のようなファウルが非常に多い状況が続いたんですけどね。
たどれば新井が追い込まれてからそういうヒットがモスコーソをセットから投げなければいけない徐々に状況を悪くさせていったヒットになったと思いますけれどもね。 この回の得点エルドレッドのホームランからご覧いただきます。 新井が粘ってヒットで出塁代走の赤松を二塁に置いてライト方向に飛びましたね。 さらに石原の当たり井手はグラブに当てましたがタイムリーヒット。 そして丸にもタイムリーツーベースヒットが出ました。 エルドレッドがファーストに回っています。 黒羽根の当たりはセカンドフライです。
ベイスターズのピッチャーは平田に代わっています。 平田は6月に一軍に登録されて、防御率は1点台です。 足のスペシャリストとして代走相手バッテリーからすれば怖いですよね。 バルディリス、一塁に送球してツーアウト。 大瀬良を登板させるのか。 先発からリリーフに回りました大瀬良に対して大声援です。 リリーフは2試合投げています大瀬良です。 先発からリリーフに転向したばかりの大瀬良です。 先発でも防御率3点台でしたからね。 カットボール、チェンジアップ変化球で入ってきています。 これも変化球三振です。
スリーアウト大瀬良1番からの攻撃3者凡退に抑えました。 今シーズンリリーフに転向してから3試合目初めて無失点に抑えました大瀬良です。 緒方監督が直接大瀬良に声をかけにいきましたね。 緒方監督と大瀬良がことばを交わしました。 最後はストレートで三振を取り先発調整の中で、大瀬良はこのポジションで投げています。
2008年に14連敗がありましたがそれ以来の長い連敗となっていかつて2桁の連敗を記録して優勝したチームはないということなんです。 それを考えますとまだまだ連敗中ですけれど、優勝する可能性は十分あるということですね。 エルドレッドの勝ち越しツーランホームランがありました。 今シーズンの序盤は最初の対戦でベイスターズに対して3連敗がありました。 7回にエルドレッドのツーランホームランで勝ち越したカープが逃げきりました。 きょうは満員の横浜スタジアム。
あの場面は新井選手が粘ってヒットを放ってそして赤松選手が盗塁を決めました。 ライトスタンドへのホームラン今シーズン初めてだと思いますが手応えやスイングの形はいかがでしたか。 カープは2回の表ワンアウト三塁でピッチャーのジョンソンしかしその直後、カープはワンアウトから丸センターバックスクリーンの横。 4回以降好投を見せましたジョンソンが6勝目を挙げました。 試合後のベイスターズ中畑監督です。 ソフトバンク対日本ハムはゲームは8回まで進んでいます。 ソフトバンクが9対1と大量リードしています。