プロ野球「ソフトバンク」対「日本ハム」~ヤフオクドームから中継〜

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13:05:29▶

この番組のまとめ

先発が新外国人のバンデンハーク日本ハムがメンドーサです。 開幕からずっとウエスタン二軍で先発前回2週間前カープ戦で初登板。 追い込まれた田中賢介ファイターズは先制点が欲しいところです。 今のはチェンジアップじゃないですか。 田中賢介は二塁に行きます。 カーブ、スライダー、フォークチェンジアップフォークも少なくてチェンジアップのほうが多いと聞きました。 中田、大谷、連続三振でスリーアウト田中賢介のタイムリーで1点は取りましたがそのあとが続きませんでした。

前回は交流戦のジャイアンツ戦で中継ぎ登板をしてその後イースタンで2試合登板してきょうのゲームを迎えています。 ホークスの藤井バッティングコーチもメンドーサについては苦手なピッチャーだよなという話をしていました。 ワンアウトランナー二塁に1点を追います1回裏のホークスの攻撃です。 タイミングをずらして同じ球種ですけど少しタイミングをずらしたチェンジアップになりましたね。 まず柳田を打ち取りましたメンドーサ大野のバッテリーリポートもありましたがこれから右バッターがどう対応するかです。

きょうは先発メンバーから外れていますがファイターズの淺間選手も19歳の誕生日です。 19歳の誕生日を迎えたスターティングメンバーからは外れた淺間です。 ホークス2連勝で現在ホークス首位1.5ゲーム差でファイターズ西武が3ゲーム差で勝ち越し8つイーグルスまで勝ち越し1つという状況です。 梨田さんやはりこの首位攻防を2連勝のホークスファイターズとしてはなんとしてバンデンハークのストレート非常に速いんですけれど田中賢介がカーブに食らい付きながら点を取っていれば変わりましたね。

1年目の工藤監督です。 このファイターズ戦についてはリーグ戦再開前に話をしてましたがこのあとのライオンズ戦も含めて6試合が大事な試合になる。 現在20本のホームラントップ19本でライオンズ中村剛也が続いて、18本、松田17本イ・デホと続きます。 大野に聞いてみると全部横になったり縦になったり全部ですから、いろいろな球速が120キロ近いのと130キロ近い、縦に落ちてくるカーブと横に曲がるようなナックルスライダーといいますかね。

こういうところでゴロということになりますとダブルプレーも出てきますね。 ワンアウトランナー一塁です。 8番今宮9番細川というところです。 まだバッティングカウントです。 ワンアウトスリーボール、ツーストライク、スタートを切るか。 拍手と歓声ワンアウトランナー、一塁三塁。 スタートしていなければダブルプレーかというところでしたがスリーボールツーストライクにしてしまいました。 ダブルプレーです。 栗山監督のインタビューです。

ワンアウトもう1つ栗山監督が話していたのは今までどのチームに勝っても同じと言っていたんだけれどもことしのホークスは負けないんだ。 バンデンハークの打たれたヒットは田中賢介の1本だけです。 三振は4つ目です、バンデンハーク。 いつもでしたら追い込まれてから粘るんですがこのバンデンハークのストレートはいいですね。 バンデンハーク2回、3回3人で抑えました。 京セラドームはオリックスライオンズ1対0。

先制点はファイターズ1回の表ワンアウト三塁で3番の田中。 ワンアウトランナー二塁で3番柳田、三振チェンジアップでした。 出ましたノーアウトランナー二塁。 あのショートゴロで田中賢介がサードに行ってくれたというのは本人にとっては救いだと思いますね。 ワンアウト二塁とワンアウト三塁では全然違うでしょうからね。 三振ツーアウトランナー三塁になりま肩のラインが伸び上がっていますよね。 先頭、田中賢介カーブを今度は引っ張りました。 田中賢介きょうはツーベース2本という成績です。

前回一軍では6月10日のジャイアンツ戦に中継ぎで登板しています。 2回と3分の2そのあともう一度イースタンでひと試合登板しています。 昨シーズンはファイターズでは最も多く投げて規定投球回数にも到達しました。 2イニング3イニングを投げれるピッチャーなんですけれどちょっと心配ですよね。 そうですね、急なアクシデントですけれど谷元は度胸が座っていますからね。

もともとこういう経験もあるアクシデントの場合投げさせてもらいますからね。 先ほど追加点が取れませんでしたしメンドーサにアクシデントがありました。 メンドーサは右手中指のまめが潰れたことによる途中交代という情報が入ってきました。 先発メンドーサ4回途中右手中指のまめがつぶれて残念ながら降板ということでした。 そしてマウンドに上がった谷元イ・デホはライトフライそして谷元に相性がいい松田これでランナー一塁二塁そして中村晃は少し高めにきたところスイングで止めてしまって悔いが残る打席になりましたね。

バンデンハーク、打たれたヒットは2本です。 一塁二塁のところでキャッチボールを少し始めてバンデンハークです。 連続三振、8つ目の三振を奪ったバンデンハークです。 していたというバンデンハークです。 もともとキャッチャーでスタートしたというバンデンハークです。 韓国シリーズでもサムソンで韓国1位に貢献したというバンデンハークです。 ファーストランナーが大野ですから、スチールはないと思いますけれども結構足を大きく上げましたね。 ツーアウトランナー、一塁三塁。

盗塁数はファイターズはパシフィックリーグトップ現在盗塁ランキング1位の中島卓也2位の西川です。 中島卓也の三遊間の内野安打で大野生還、2対0。 バンデンハークも非常によくやってきたところで少しボールが谷元も緊急登板して2点目というのは非常にありがたい2点目になったと思います。 キャッチャーとしてはバッターが引っ張りたいと思っているときにどういうボールを?外から2球続けて入っているんですが、ボール、ボールになってノーアウト一、二塁というのは最悪です。

ワンアウトランナー三塁です。 ファーストゴロでツーアウトランナー三塁です。 富岡製糸場を訪れる観光客は、世界遺産への登録以降、4倍以上に増えているということです。 イギリスで行われたスカイダイビングのショーで軍の空てい部隊の隊員のパラシュートが、うまく開かないトラブルがありました。 パラシュートで降下する隊員。 トラブルにあったのはイギリス軍の空てい部隊の隊員マイク・フレンチさん。

10個目の三振も奪いましたバンデンハーク。 ファイターズサイドから見ますとリードしていますが先発の日になる予定の大谷でしたが6回は3者三振3番、4番、5番を抑えました。 バンデンハークのきょうの三振をご覧いただきましょう。 ラストバッターの大野以外から11個の三振を奪っているバンデンハーク。 5回ちょっと不安というところがありましたがこのままいったら負けが消えるかどうかということだけですから3人目のピッチャーのクロッタがマウンドに上がりました。

この松田選手もストレートに関してはクロッタ投手どうですか。 クロッタが重量打線を抑えてくれるとランナーが出ました。 バンデンハークはツーアウトになってもキャッチボールは始めません。 ファイターズには中島卓也粘る印象がある2人です。 7回の表の攻防、マウンドに行きますメンドーサにちょっとアクシデントがありましたがなんとか谷元がつないで2対0と勝っていますがファイターズの継投になりますね。

バンデンハークを落とさなければバリオスとサファテがいますけれどスタンリッジが上がれないということですね。 ホークスからしますとなんとか逆転してバンデンハークに勝ち星をつけてあげたいところですが大野だけ三振をしていないというファイターズ打線です。 ジャイアンツのほうも、どちらも苦しいながら何とか首位キープというこの2チームが交流戦で大きく成績を落としてしまいましたね。 交流戦1位と2位のホークスとファイターズ、というところなんですけれど交流戦11位と12位でしたジャイアンツとベイスターズです。

ワンアウト一塁2点を追うホークスです。 明石、柳田で終わったときに内川のところから右が続くところで宮西ということになりますと何となく使いづらいんだというですからクロッタもダブルプレーあと1人でアウトにしてほしいというところでしょうね。 ワンアウト、ランナー一塁三塁。 初球スタート送球できない盗塁成功ワンアウト、ランナー二塁三塁です。 なおワンアウト一塁三塁で柳田を迎えます。 バッティングカウントで絞りやすくなったところでしたね。 二塁ランナーの福田は抜けてからスタートここでクロッタがマウンドを降ります。

ワンアウト、ランナー一塁三塁同点のランナーが三塁逆転のランナーが一塁です。 キャッチャーからサードへ投げればいいボールがいけばアウトになる可能性が十分あります。 キャッチャーは用意しておかないといけませんね。 今シーズンのホークスの4番、キャプテンいい場面で回ってきました内川です。 内川が3割をキープしているんですがファイターズのキャプテン宮西。 しのいでしのいできたファイターズプレッシャーをかけ続けてきたホークス。 そういうときにキャッチャーはサインを変えてしまうんですよね。

4番内川はキャプテンのタイムリーツーベースでした。 ツーアウトランナー三塁で松田です。 ワンアウトから高田フォアボール福田がヒットで続いて明石のタイムリーそして満塁から内川。 キャプテンとして4番としてバットコントロールのうまさといいますか技術の高さ読みの深さというのを見せましたよね。 五十嵐は、交流戦中、タイガース戦で福留に同点タイムリーを打たれたというのが唯一の失点です。

ジャイアンツのヘストンに続き今シーズン5勝目をねらって、タイガース戦に先発予定です。 デッドボールはくるぶしの上、ノーヒットノーラン2人目ということですね。 最後自分で当てにいったような感じで完全試合とノーヒットノーランでは全然違いますからね。 キャッチャーの大野に代打谷口が出ました谷口に代わって石井と石川のバッテリーに代わりました。 なんとか、ここはファイターズはゼロでいって9回田中賢介からの攻撃にかけたいところです。

今シーズンまだ、ファイターズ戦では1点も取られていません。 ファイターズとすれば田中が出て中田、大谷で1発というなかなかそういう雰囲気には、なれないんですね。 対サファテ田中は1打数ノーヒット。 3連敗は避けたい北海道日本ハムファイターズです。 明石のタイムリーで1点差に迫ってそのあとチャンスを広げて満塁から内川の走者一掃のタイムリーツーベースヒット。 首位は入れ代わって2.5ゲーム差で2位がファイターズという形になりました。 一方ファイターズは残念な継投になってしまいました。

5回の表、ファイターズ追加点ツーアウトランナー一塁三塁で中島卓也こちらも食らいつきます。 バンデンハーク7回もマウンドに上がったあと、7回の裏ワンアウト、二塁三塁で3人目のクロッタ投手から先発起用に応えました。 2対0から7回の裏チャンスを逃しませんでした梨田さん、心配だと話があったファイターズは3連敗ですが負け方がメンドーサの指のこともありますがちょっと継投が前倒しになりましたがクロッタを少し引っ張りすぎたかヒーローインタビューバンデンハークがコールされました。