日本料理界をけん引してきた重鎮神田川俊郎 75歳。 入間市は 埼玉県随一の狭山茶の産地。 狭山茶は静岡や宇治と並ぶ日本三大銘茶の一つといわれています。 一面… 一面 お茶!出会ったのは農家の池谷さん親子。 一年間 どんだけ畑に情熱と愛情を注いで出てきた芽でも…ありとあらゆる事によってね味が全然変わってくるんですよ。 ホントに お茶を見直した!武蔵野台地の風土と農家の情熱が育む狭山茶。 英樹さんの母 洋子さんが作ってくれたのは忙しい収穫期のお昼御飯として代々受け継がれてきたおむすびです。
神田川さんの料理でいままで一番っていうのはあるんですか?あれをやった時料理人に食べさせたら「もう あんた日本料理ちゃう!」と言うて… 言われた。 たいや伊勢えびに季節の野菜やナッツなど食感や風味が異なる25種類の食材を豪快に和えます。 半世紀にわたり作り続けてきた神田川さんの代表作です。 豆乳仕立てのホワイトソースにうにをトッピング。 日本料理の新たな可能性を追求し続けています。
フランスの方はきのこ類が好きなのでフレッシュのきのこをたくさん食べられていて展示会とかで デモンストレーションでご紹介をしていて。 世界に届けたかったんですね。 やっぱり私はすごくおいしいと思うものだからそれをもっといろいろ広げたくて東京だったり日本中だったりじゃあ それは日本に限る事なくて世界中に届けていきたいなというふうに思って。 え? 世界? 世界? みたいな。 何 言っちゃったんですか?あ~!そしたら世界に行っちゃった?世界に行っちゃった。
大統領みたいなVIPルームみたいなんですよ。 VIPルーム 大統領!へ~ 君 そうかいな。 このオスはいいや!このオスはいいや!ってそれを残しながら遺伝を全部これ先祖代々の遺伝が…。 豚肉のおいしさを追求し続ける和美さん。 なかなか できないですよ!入間の豚肉を分けて頂きました。 よろしくお願いします!道を究める生産者の思いに触れた入間の旅。 狭山茶と しいたけを融合させた新感覚のお吸い物。 生産者の反応はいかに?かけたら完成?完成!お~!2品目は豚肉が主役の料理。