スタジオパークからこんにちは 山内惠介

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この番組のまとめ

演歌界の貴公子こと山内惠介さんです。 小さいころからスタジオパークを見ていたのできょうは念願かなって僕も感極まる感じです。 拍手歌にお芝居にご活躍できょうはなんと皆さんに2曲歌っていただきます。 拍手と歓声本当だ。 こんにちは、山内惠介ですよろしくお願いします。 スタジオパーク初出演です。 演歌界の貴公子と呼ばれるのは。 若手実力演歌歌手の筆頭だと思います。 山内惠介さんで「恋する街角」惠ちゃん!盛り上がっていますか?歓声かっこいい。 鹿児島県曽於市の皆さん待っててください。

「今、僕がなりたい職業は歌手とアナウンサーです。 10年後のぼくはアナウンサー、歌手それに交えて美空ひばりさんの曲をかけたりとか。 もしかしたらアナウンサーになっていたらこっち側に座っていたかも。 そこで審査員をしていた作曲家水森英夫さんにスカウトされ2001年にシングル「霧情」でデビューします。 当時のキャッチフレーズは「僕はエンカな高校生」でした。 実はこのデビューしたてのころのNHKの番組にご出演になっている映像がございました。 2013年には「曽根崎心中」で初舞台初主演。

いったいこの3つの中から厳しさを求めて山内さんは自分決意したのは何だったのでしょうか。 お父さんお母さん、ちょっとショックだったんじゃないんですか?本当はこういう理由で強くなるために連絡するのやめるからと言えばよかったのに一切言えなかったですあのときは17歳のときは。 カートを押しながらどこを見てすぐ僕は7色のスポットライトが浴びられてヒット曲が生まれて1年2年3年と結果が出なくなるとスケジュールがなくなってそこから頑張った。

握手会というお話が出ましたけれども実際にたくさんの方が握手をしに来られています。 年間たくさん握手会をされているそうですね。 犬まで一緒に握手会。 終わったあとの握手会で感想をいただけるとこっちも見抜かれているというか。 僕の場合はそれこそフリースペースをお借りしてインストアイベントというんですけど大型ショッピングセンターの中で歌わせてもらって。