本日のゲストはロサンゼルスオリンピック金メダリストの森末慎二さんです。 森末慎二さんですがNHKの番組にもご出演でございBS1でお伝えしている番組です。 あのころ体操界、体操日本のピークといいますかそれ以降低迷といいますか。 ソウル、バルセロナ、アトランタシドニー辺りがいちばん悪い時期だったんですよね。 内村さんの活躍とちょっと森末さんは実は深い関係があるということでその辺りの話をまた伺いますがまずは戸田恵子さんにぐぐっと森末さんに迫っていただきます。 森末慎二さんは1957年、岡山県生まれ。
あのときは人口1億人で少しずつ体操は周りから認められるようになってちょうどモスクワオリンピックのときに今までのV10の時代の人がやめてしまったんです。 オリンピックの前の世界選手権に選ばれたとき初めて来年オリンピックということは頑張ればオリンピック選手になれるということで、そのとき初めて頑張りました。 そして、1984年ロサンゼルスオリンピックに出場。 オリンピック史上初の3回連続10点満点をたたき出しました。
それで退行届けを出し体操部に退部届けを出してこの番組に出たんです。 そのときのディレクターの方が大丈夫でしたかと聞いたので何の問題もないです。 ♪「おしゃべりでかなわないなら」♪「森末慎二はアクションさ」♪「体を使って笑わせろ」♪「MAKE’EMLAUGH」♪「MAKE’EMLAUGH」♪「MAKE’EMLAUGH」♪~そして、子ども向け番組ではお笑いにも挑戦。
読みながら藤巻選手がうまくいったとき、ちょっと体操選手に大きな影響を与えた「ガンバ!Flyhigh」。 体操日本復活を後押しした「ガンバ!Flyhigh」。 ですから何か体操界に恩返しではないけれど、したいなということで担当者の方が来られてそうですかと言って担当者の方も早速漫画家さんをということで菊田君をご紹介してくれました。
「ロミオとジュリエット」みたいな位置関係だったんでしょうね。 それをやってはいけないというのが絶対に体操選手にたぶん受けたというのは絶対に今ではその当時ではやっていない技なんですけれどコンピューター上でくっつけると2つを組み合わせたすばらしい技ができるということをシミュレーションしてそれで描いていきました。 森末さんの漫画を見て、技を実現する人がいるぐらいだから体操選手の原点になっているんですね。
中学校時代から沖縄に行きたいというのがあったので宮古島です。 宮古島の家です。 宮古島に家を。 青の人はまだまだ働きたいという方赤は楽しみたいという方ご自身はどうか視聴者の皆さんは、どのようにお考えになるか聞いてみましょう。 ただそれにはすごく私も体力があるうちにアクティブに何かできる間にと思います。 ピンポンダッシュはやめてくださいね。 でもメダルを持っていって小学校に行って小学校のみんなにお話をしたり。 二子玉川だけでやっています。 地域限定ね。 地域限定バンド。